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2005年12月21日 (水)

メビウスの輪

 10年前のきょう、僕にとっての初めてのWindowsマシン メビウスノートを手にした。
 1995年11月23日に発売されたWindows95

 僕はWindows95が出たらノートを買い換えようとずっと待っていた。
 それまでは1990年に登場したEPSON386NOTEA
 日本では東芝ダイナブック、NEC98NOTEに次いで3台目のノートパソコン、別売だが初めてハードディスクが内臓できるノートだった。

 世の中はWindowsブームに沸いていたが、なぜかWindows搭載ノートを本気で作っていた会社は、この時まだシャープだけ。性能、価格の星取表を作ってみるとメビウスの機能の豊富さは突出していた。

 MS-DOSでは音は出ない。絵も動かない。そして当時まだモノクロ
 それが一気にカラーで音が出て、絵が動くメビウスを得て、我が家にディズニーランドがやってきたかのようだった。
 そこで買ったはじめてのソフトは「クマのプーさん」
 これは今みても非の打ち所のないできだ。

 半年もすると、各メーカーが一斉に本気を出して、メビウスのアドバンテージは薄れたが、僕はその後数台にわたりメビウスを買い換えた。
 パソコンを使い始めて15年、デスクトップは一度も買っていない。今もノートパソコンというメビウスの輪の中から抜けられない。

なんてね

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