« 設計図を書き忘れた人 | トップページ | 人生の冬をどう迎えるか »

2006年1月18日 (水)

日本人は肥満に弱い

 以前「日本人は投資に弱い」と宣伝している証券会社があった。よぉく考えよ~お金は大事だよと辛気くさい歌を幼気な子どもに踊りながら歌わせるCMと並んで憤懣やるかたないCMだった。僕はそんなに日本人が嫌いな会社は、国外へ出て行って商売してほしいと思っていた。

 全然話は違うが「老ける人と老けない人はここが違う!」下方浩史 扶桑社 2003年12月 によると日本人は肥満に弱いらしい。こちらは興味深い。

(以下、意味を変えぬよう抜粋して引用)
 日本人をはじめとしたモンゴロイドと呼ばれる人々は、氷河期に凍り付いたベーリング海を歩いて移動し、太平洋の周りに住みついた。これはエネルギーを効率よくため込む能力、それを利用する能力が高かったからです。しかし、皮肉なことにその能力が仇となって、日本人は欧米人より太りやすい体質になってしまった。
(引用おわり)

 この書では、脂肪をため込みやすい遺伝子をもっていて太りやすい・・というところまでは理路整然としているが、それに続く「日本人は糖尿病になりやすい」云々は今ひとつ検証性に乏しかった。

 いずれにせよ、太りやすいことは確かだ。だから日本人は魚を多く食べてきたのだろうか。

 また、関係ないが、僕は魚貝類アレルギーだ。 僕がこの本を読んで一番驚いたのは、ずっと子どもの頃から魚貝類と思っていたのに「魚介類」という漢字が存在するということだった。しかも辞書をひいたら「魚類と貝類」とあった。なんじゃそりゃ。

| |

« 設計図を書き忘れた人 | トップページ | 人生の冬をどう迎えるか »

心と体」カテゴリの記事