LSD
Long Slow Distance ゆっくりとした速さで長い時間行うトレーニング
5km、10km走といった距離を決めて任意の速さを求める練習ばかりでは飽きてしまう。距離を決めた練習では「決まったコース」を走らねばならない。決まったコースとはいつものコースであり、1週間もすれば飽きてくる。
YAHOO!マップで近所の地図を二万一千分の一でプリントして、マジックを握り走り出す。一段階詳細なサイズは八千分の一だが、これでは端から端まで1.25kmしかなく60分のLSDには範囲が狭すぎる。
後から同じ道をクルマで測るために進入禁止の道には入らない。信号や人通りが多い大通りを避けて一本裏の閑静な道を選んで進む。街灯があるところまで走って、街灯の下で歩きながら場所を確認する。
どうもイメージした通りのコース取りができない。この先に大通りが見えてくる。そうしたら左に折れて周回しようとプランニングしているのに、いつまでも大通りは見えてこない。その代わりに意図しない隣町の商店街に出た。カドにみずほ銀行がある。ここで戻ってはまだ早い。もう少し奥深く入れば国道に出るはずだ。結局思い描いたコースとは違う道を走ることになる。あとでわかるようにと電柱の番地を控えるのだが、手元の地図に番地が載っていない。番地表記は八千分の一地図までだ。そうこうするうちに再び商店街に出た。どこだ?見たことがないようなあるような。一周している・・・
LSDで距離と速さを絡めるのはやめた。
LSDでは「ちょっとこっちに行ってみよう」「30分過ぎたからそろそろ家に向かって走るか」といった探索の楽しみを追うのがよい。
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