外国人が書いた本
外国人著者の本はたいてい、こんなふうに書かれている。
人は誰も自らの意見を持たねばならない。自らの意見を持たぬ者は生きてないのと同じだ。有名な法律学者リチャード・メイは3歳の誕生日に教会へ行き、高校の頃はワルだったという牧師ロジャー・サンダーからそう啓示を受けたと言っている。ジョン・バーナード、フレディ・ロバーツ、リッチー・ロジャースその他多くのエコノミストたちが学んできたこともそういうことだった。「マイオピニオン」の著者、ジミー・ロドリゲスはこう書いている。「人生でもっとも大切なのは自分らしさの追求だ」彼はいま5千人の従業員を抱える一大ネット企業のCEOだ。・・・
登場人物を減らしたら、400ページから成るあの厚い本は40ページくらいになるだろう。人のことはいいから自分の意見を言ってもらいたいものである。
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