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2006年4月 8日 (土)

思い出の箱

 エプソンは以前に「PC-286NOTE F」「PC-286BOOK」を発売していたが、このエプソン386NOTEAによってノートパソコンの有力メーカーと評されるようになった。

 1990年代前半、
パソコン通信NIFTY-Serveのホームパーティで、このマシンユーザーによる情報交換が行われていた。
 泥船設定なるものから、標準では20MBのハードディスクしか入らないところを120MBの部品を買ってきて蓋のプラスチックを削ってスポンジを当てる・・といった簡易な(といっても
ど素人にはそこそこに高度な)改造の指南が行われていた。そこでは愛称「のてあ」と表現されていた。

 1990年の発売時には30万円台前半で売られていたこのマシンも、1994年初めにはHD付きの中古が8万円で買えた。
 頻度高く使ったためか5年ほどで液晶が見えなくなり、メーカーに修理依頼したところインバーター交換(有償)で再び見えるようになった。

 今も押し入れに大事にしまってある。きっと一生捨てられない思い出の箱。

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