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2006年5月30日 (火)

ナイキフリーのモニター(最終回)

 二ヶ月前、荒川マラソンの会場で指定しておいたショップにやってきた。
 二か月分のモニターレポート、ナイキフリーは2種類のインソールと共に元の箱、元の袋に入れて持ってきた。
 「モニターレポートを持ってきました」
 というと、呼びに行って店長さんらしき人が奥から出てくる。
 お、これは何か特別な臭い。

 「はい、これがレポートですね」
 と言いつつ、貸し出しリストのようなものを見ながら、サイズは27.5・・とかぶつぶつ言っている。
 これは期待が持てる展開だ。
 すると、
 「はい確かに。ありがとうございました」
と靴はカウンターの向こう側へ。念のために食い下がる僕。
 「あのぉ。その靴はいただけないんですよね?」
 「あ、はい。回収となっております」

①新品の靴をくれる。
②モニターの靴、よかったらお持ちになってください・・と言ってくれる。
③新品の靴を割引してくれる。
④モニターの靴を安く買い取ることができる。

 いくつもの想定はすべて外れた。
 仕方なく、売り場でナイキフリーを見せてもらう。オールブラックの靴はない。説明によると「この靴はメーカーに在庫を置く靴ではないので、お店によってある色があるだけで、取り寄せは効かないんですよ」

 ナイキは僕が靴コレクターだった1998年までとシステムが変わっていなければ、年4シーズンのリリース。その都度、半年前に販売店を集めて展示会をおこない、そこで受注した数を納品する。この"6か月"が厄介。
 スウッシュさえついていれば何でも売れた1998年初頭までの勢いが、その年の秋にはぱったりと止まった。スニーカーブームが去ったのだ。靴はうれなくなったが、半年前に発注した靴は予定通りにやってくる。靴は大量に売れ残り、販売店は投売りせざるを得なかった。

 ただナイキフリーが違うのは、1シーズンでのカラー展開が多いということだ。エアマックス95のように、10年たっても未だに色を変えて売りつづけている靴もあるにはある。ただし、1度のシーズン(四半期)でこれだけのカラー展開をするのは珍しい。

 この後、5軒のスポーツ店を回ったが、どの店も置いてある色が違っていた。そして最後のお店に
仕事でも履けそうなオールブラックに近いモデルがあったので購入した。今、仕事履きで使っているが、疲れないし涼しいし、大変具合がいい。



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