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2006年5月23日 (火)

なぜ、人事異動の通告は月曜日なのか?

 会社は人事異動、解雇通告を月曜日に行うことが多い。

週末に伝えると
・異動~週末に家族とじっくり相談、断る理由を考える時間を与える。
・解雇~ほかの会社が空いてないので次の職場探しができない。

 会社側から見れば、本人が元の場所に留まる方向に動かれてしまい、都合が悪い。

週明けに伝えると
・異動~じっくり考え、人に相談する時間が少ない。
・解雇~次の職場をすぐ探しに行ける

 週明けの方が、本人が通告を承諾せざるを得ない状況になる。

 "毎年3月末の定期異動" のように、時期がはっきりしている予定調和な異動は別として、本人にとってサプライズな知らせは月曜日に集中する。自らの経験をカレンダーで振り返ってみるとわかる。

 あなたの会社が、金曜日に通告してくれるならば、それは社員思いの会社。
 月曜日通告ならば、保守的で社員への思いやりを持てない会社である。

 あ、間違っても就活で
 「異動の通告は何曜日ですか?」
と聴かないように。

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