スポーツの結果を知りたくない人たち
スポーツバーでバルサ優勝決定の試合をみていた。
優勝が決まる試合なので、ここはファンと一緒に喜びたい。
Webでしらべたらスポーツバーを検索できるウェブサイトを発見。そこで「サッカー専門」と書いてあるお店に電話したら、店主がバルサファン!試合前入店もOK。終電時入店は試合開始までの待ち時間が辛いので助かる。
日本とスペインの時差はサマータイムの今は7時間
現地21時キックオフなので日本は4時
だが、なぜかWOWOWは5時からしか放送しない。
今シーズンはWOWOWがリーガの独占放送権をとって3シーズンめ。04-05まではバルサの試合を放送しないこともあった。05-06シーズンはバルサ人気に配慮して放送はするようになったが、依然として生中継はほとんどない。
バルセロニスタはWOWOWにはとうに愛想が尽きている。
デコは今日もDFとFWの橋渡し役となってゲームを作っている。
あと少しで前半終了という時、スタンドから「カンペオーン」の合唱。
なんか嫌な予感・・
それは的中で1時間早くキックオフした2位のバレンシアが下位のマジョルカに負け。そこでバルサ優勝が決まってしまった。
それは、ハーフタイムにバレンシアの結果が伝えられてわかった。
隠しておけないでもないだろうが、日本のプロスポーツでも優勝がかかった試合で2位チームの結果を速報しないことはない。
少し前、WOWOWは試合を録画放送する前に結果を伝えたことがあり、ミクシィのコミュニティではそれもやり玉に挙がっていた。
時差、すべての試合を生中継できない放送枠の限界
この2つは欧州スポーツを見るうえで横たわる問題。
結果を報道すること、内容を放送すること。
競合する2つの要求がメディアに寄せられている。
そのどちらにも求めている人がいる。
報道も必要なのである。
これは見る側に情報を遠ざける工夫が必要だ。
一方、放送局・ポータルサイトもむやみに速報情報を出さない配慮をすべきだろう。
早朝テレビ番組を見ながら身支度をしていて「バレンシア敗戦」などという情報はいらんこったいである。
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