プロ野球選手の首輪
2005年シーズンから目立ち始めたプロ野球選手の首輪。
2006年春のWBCでは一気に普及率が上がった。
ソフトバンク松中と阪神金本はファイテンと契約していて、それぞれシグネチャーモデルを発売している。
松中モデルは赤、黄の2種類が発売されていて、松中は赤、黄両方を首から掛けている。
松阪のように三つ編みしている選手も多い。一見、数珠を巻いているようで仏教に入信したのかと思う。
2005年6月に高橋尚子がファイテンと契約、それからブームが始まった。RAKUWAネックは商品名で、いわゆるチタンネックレス。メーカーの説明によると布地にチタンが浸透しているらしい。
マラソン練習を始めた頃、デコ仲間に勧められて始めた。
レースでは2本首に巻いて走った。
これはいい! と思う
目覚めが違う 気がする
一度使い始めたら、手放せない これは、現にその通り
何事にも、自己暗示をかけて取り組む人には好適。
何事も疑って手を出さない人には適さない。
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