CLとW杯のユニフォーム
リーガエスパニョーラはバルサの2連覇で幕を閉じた。
チャンピオンズリーグ決勝が迫ってきた。
チャンピオンズリーグが終わっても、まだワールドカップが残っている。
これは夜食のスナック菓子を食べ終わったが、まだ冷蔵庫に抹茶アイスが残っているようなものだ。
デコ初出場のワールドカップ。メンバー登録締切は5月15日。
サッカー雑誌が横並びで書く「ポルトガルの弱点」は"デコがいない時の代役がいない"ことなので、デコがポルトガル代表のメンバーから漏れることは、ロナウジーニョがブラジル代表を外れることくらいにあり得ない。
ポルトガル・ファンにとっての焦点はマーキングの字体。
ユーロ2004までルイコスタがつけ、その後2年間欠番となっている10をデコが付けるのは織り込み済み。
あとは、メーカーサイドから「W杯本大会では違う書体を使う」というリリースが出ていることが何を意味するのか。
正規輸入代理店に在庫を問い合わせた時に出てきた話なので、一般へのリリースというわけではない。「マーキングは本番では違う可能性がある」と販売ウェブサイトでアナウンスされているが、まさか3月に変わったばかりのフォント(書体)がまた変わるとは想像しづらい。
ユニフォームといえば、CL決勝でバルサとアーセナルがどれを着るだろうか。
本来ならばホーム扱いのバルサがブラウグラナ縦縞の1st。アーセナルが黄色のセカンド。しかしアーセナルとしては、ハイバリー最後の記念に金文字をつけた1stを着たいだろう。だがそれでは、バルサの1stとは色の濃淡が近い。
バルサはここは大人の対応で2ndの蛍光イエローを着ましょうか?と言いたいところだが、去年決勝でホーム扱いなのに(縁起を担いで)セカンドを着たACミランが大逆転負けを喫している。その日、真っ赤なホームユニフォームに身を包んだリバプールはスタジアムをホームに替えていた。
やはり17日は、バルサが1st、アーセナルに2ndを着てもらうのが望ましい。
CL決勝は地上波フジテレビ系列で18日3:45から放送。
| 固定リンク | 0
「デコ」カテゴリの記事
- W杯2010「山本昌邦のウルグアイ講座」につづく「モロッコ礼賛」(2022.12.12)
- W杯2022 ポルトガル対日本 初対戦の可能性をしらべる(2022.09.13)
- W杯6大会連続出場 ポルトガルの歴史(4)ユーロ初優勝(2022.09.12)
- W杯6大会連続出場 ポルトガルの歴史(3)(2022.09.11)
- W杯6大会連続出場 ポルトガルの歴史(2)(2022.09.10)

