Windows2000最後の日
2006年5月9日、IE7.0ベータ2日本語版が公開された。
Windows2000のマシンにインストールしようとすると
「このパッケージでお使いのオペレーティングシステムはサポートされていません」
と表示された。
2000年2月18日に日本語版が発売された Windows2000。
Windows95、98によって「例外OE」や「一般保護違反」の連続攻撃を受けていたユーザーにとってこのOSは天国のようだった。
2001年にWindowsXPが出た後も、安くて枯れた技術で企業では最もよく使われたが、2004年3月末、サポートが終了した。
2001年に IE6.0が出た時は Windows95が過去のものとなった。
そして今回、IE7.0では Windows2000が置き去りにされる番。
すっかり愛想を尽かされていた Windows95とは違い、Windows2000 はまだまだ企業を中心にユーザーが多い。
ただマイクロソフトとしても、どこかで過去バージョンの対応を切らなければ、開発費が膨らむばかり。
こうしてWindows2000にも早晩、終わりの日がやってくる。
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