« それはまちがい? | トップページ | 並ぶのは好きですか? »

2006年6月 9日 (金)

営業に来る変な人たち

 その昔、営業をしていたが、ここ数年は営業を迎える立場になった。
 これから暑い夏、スーツを着てネクタイを締め、外を歩き、すし詰めの電車に乗るのは大変なことだ。

 また、客先の玄関を一歩またげば、いつもよりテンションを上げなければならない。
 「張り切る」ということは、とても疲れる行為。ただでさえ暑さで疲れる夏、心中察するものがある。

 だが、世の中には、テンションの上げ方が間違っていたり、妙な方向に張り切っている営業も少なくない。

人数をかけてくる。
 初商談で気合を示すために、大人数でくる。
 プレゼンで話すのは2人なのに7人で来たりする。
 彼らの人生の時間がもったいない。大勢で来てくれたからといって、意気に感じて採用することは絶対にない。
 「時間の無駄なので、必要最小限の人数で来てくださいね」
 と事前に言うのだが 「そうは、いきません!」 と聞く耳を持ってくれない。

SEの態度が悪い。
 
商談が進み、詳細打合せの段階で加わったSE、専門担当者の態度が悪い。
 「営業は何とでも言って仕事を取ってくるけど、こっちは大変なんだよね」
と顔に書いてあり、終いには僕らの前で営業と言い争いを始める。
 課題を見つけて指摘するのはよいことだが、やってられないよという態度は余計である。
 よく 「歳をとって使えなくなったSEは営業に回す」 ものと考えている会社があるが、それは順番が逆。
 現場を歩いたことがないSEは専門用語でユーザーを脅迫することばかり巧く、考え方にも偏りが著しい。


「本体」を強調する。
 
グループ会社の親会社の社員が言う。
 傘下グループ会社商品の商談に来た時 「私は本体の人間」 と強調する。
 本体でも別体でもこちらはどうでもよい。


やたらと「はい」「はい」言う
 
自分で一方的に話して「はい」、また喋って「はい」
 お前は宮尾すすむか?

| |

« それはまちがい? | トップページ | 並ぶのは好きですか? »

ビジネス」カテゴリの記事