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2006年7月21日 (金)

船上の休日

 今日は1日、船上でお休みの日。
 今回の旅で もっとも贅沢な1日。

 朝6時に起きてプールデッキへ。まだ人影もまばら。
 プールサイドのデッキチェアを楽々確保。
 思いのままに寝たり、本を読んだり。
 朝食はパスしてカロリーメイトで済ませる。

 「新聞の取材で機関室に入れるけど、行かない?」
 新聞部員が誘いに来てくれた。こののんびりモードを手放せなく
てパス。
 一度だけスコールがきて、雨宿りしたが、おおむね天候は良好。
日本が近づいてきて、ラジオでは RBC沖縄放送が入る。
 結局、青い空の下 6時間を過ごす。

 ひと泳ぎしたあとの昼食が美味い。
 売店で「おりえんとびいなす」オリジナルネクタイを買う。旅先
ではいつも記念のネクタイを買うことにしている。
(10年後にクールビズの時代がきて、宝の持ち腐れとなる)

 13:45 シャワーを浴びて、運動会の設営に集合。
 そこを中座して新聞取材で「バックヤードツアー」へ。
 メンバーは編集4人と事務局コンビで6人。
 料理長の案内で厨房や食料庫を見学。
「釜に張った天ぷら油が5cm傾くと、3割の人が(船酔いで)
食事をパスするんですよ。」
という料理長の話しが興味深い。

 取材を終えてデッキに上がると、運動会はもう始まっていた。

 ここからは実行委員。アームレスリング大会では決勝戦の笛を吹く。
 運動会の締めは有志の阿波踊り。笛や太鼓のテープに合わせて
踊りが始まるとあっという間に大きな阿呆の輪ができた。

 蒼い海、青い空、白い雲、お祭りの青いはっぴに笛太鼓。

 この気分を何かに例えるならば 映画「男はつらいよ」の縁日の
ワンシーン。僕はこの瞬間に感じた幸せを今も手に取るように思い
出すことができる。

 テレビではNHKの衛星放送が入り、相撲を見ている人もいる。
 運動会の後は新聞の編集に集まる。
 山田を中心にもう2号の運動会速報を仕上げてしまっている。
 この速さには恐れ入る。そして、3号、4号までがほぼできあがった。

 17時からはトップラウンジで行われる60分のカクテル教室。
 バラライカ、ロシアン、おりえんとびいなすなど4種類のカクテ
ルを練習し、皆がシェイクしたものを試飲する。シェイクの動作は
習ってみれば意外と簡単。

 既に眼下ではデッキディナーが始まっている。
 プールサイドの縁に陣取りグループF-2の皆と食事を楽しむ。

 今回の旅では洗濯がきちんとできるか不安だったため、使い捨て
の「紙パンツ」を買ってきた。幸い洗濯機は十分に使えたので、出番
はなかったのだが、せっかくだから履いてみることにした。トラン
クスがさらに心もとなくなったような感じで落ち着かない。

 その後、再度新聞部で集まる。
 20時からは運動会実行委員の打ち上げだったが、新聞を書いて
いて出られなかった。

 時差をさらに30分修正し、時計は日本時間に戻った。 

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