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2006年7月 6日 (木)

ラッフルズホテル

 8:25出発 大手家電A社の現地法人に企業見学へ

 

 社長の話 要約
~日本からの企業進出は2,000社。綺麗な水や、部品調達など
進出に必要なインフラ(社会基盤)が整備されている。
日本からの来訪者は年間110万人。居住者は2.1万日本人学校
生徒2,800人(1カ所では世界最大)。
シンガポールは不況知らずで毎年10%以上の経済成長を続けている。
労働集約産業は近隣諸国(タイ、マレーシアなど)へ移転をするこ
とを政府が推奨している。
EDB=政府系投資会社から出資を受けており役員が派遣されている~

 

 午後は自由行動。
 僕らのチームは免税店の前で皆バスを降り、タクシー2台に分乗して電気街「シムリムスクエア」を目指す。
 タクシーがつかまったのがバラバラだったことと、さらに運転手が全然道を知らなくて、再合流に40分を要す。

 シムリムスクエアのファストフード店で昼食。
 ビーフヌードルに餃子をのっけてもらう。なかなか素朴な麺で美味かった。でも本当を言うと、少し海老の味がして気分が悪かったが、顔には出さなかった。
 集合時間を1時間後の15時に決めて、解散し自由散策
にはいる。

 

 確かにMacは安かったが、事前に読んだ資料にあったようなマルチメディアに燃えるナショナリズムは感じられなかった。
 楽しみにしていたシムリムスクエアには欲しいものは何も無し。
 何一つお土産にしたいという物もなかった。

 

 再度集合後、ピープルズタウンへ。
 今度はタクシーが2台一度に捕まり無事移動できた。

 

 ここは地元の人向けのショッピング街。
 確かに安いのかも知れないが魅力的な品はなかった。
 店員は声を掛けるでもなく「何か場違いな奴が来たな」と言う感じで遠巻きにしている。僕らが近づくとその場の会話が途切れ、通り過ぎると再び嬌声を上げるというシーンが幾度かあった。

 

 続いて、タクシーでラッフルズホテルへ。
 エントランスを堂々と入っていくと、いきなり「宿泊客オンリー」の立て札。

 

 「How can I Go to the museum ?」
とフロントに尋ねると親切にマップをくれて教えてくれた。

 

 ラッフルズホテルのショップやミュージアムは、どれだけ長く居ても飽きないほど素敵な雰囲気。
 他のメンバーはあまり関心がなさそうだったが、僕はもっとゆっくり見ていたかった。スーベニアショップでお土産を選び、自分用にはTシャツを買った。このTシャツは長く愛用していたが、よれよれになって、最後は泣く泣くお別れをした。

 

 1Fのオープンカフェで午後のお茶にする。
 僕はコールドカフェを注文。
 愛煙家達はアイスクリームを食べながら、ここぞとばかりに器用にタバコを口に運ぶ。
 右手でアイスを口に放り込んでは手を止めて、左手のタバコを吸う。その必死な光景に爆笑した。

 ウェイトレスに「Where is the rest room?」と尋ねると返事と共に「Have a nice day !」という笑顔が返ってきた。
 ここは、高級感という威圧感のない、これぞリゾートと言えるホテル。

 

 夕方から、ニュートンサーカス(屋台街)へ。
 ここは、客引き合戦が見苦しい。近く閉鎖されるそうだが当然であろう。こちらの焼鳥、サテに付いていたソースは大変美味しかった。

 

 MRTでひと駅だけ戻り「オーチャード」へ。
 大手鉄道会社から来たメンバーは、興味津々で最前列車両に陣取るが運転席は目隠しされていて見えない。
 乗車券(プラスチックカード)を記念に持ち帰りたいと駅員に交渉していたが叶わず、数人は初乗り運賃のカードを別途買い求めていた。


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