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2006年7月 4日 (火)

二週間の船旅

 集合場所のTCAT(東京シティエアターミナル)へ向かうバス乗り場で大阪支店の佐藤君と会う。都市高速の中にターミナルを作るなんて東京はただ者じゃない。

 船の上や異国では「活字」が不足するのが心配だったが、本は買ってこなかった。

 3か月前に顔合わせしていたチーム F-2組のメンバーと再会の挨拶を交わす。

 一生に一度であろう2週間の船旅。 真ん中にいても、壁の花でいても同じ2週間。それならば、真ん中でいこうと、F-2組のリーダーに自ら名乗り出た。メンバーは皆、渡りに舟と賛同してくれた。

 行きはJALチャーター便。しかし全席、喫煙OKだったのには参った。

 機上の7時間は意外と短く感じた。 かつて、飛行機に12時間乗っていたことがある。人は一度経験をしたことは、次から短く感じるようになる。

 着陸の直前、飛行機の中で時計を1時間遅らせる。

 シンガポールは暑くて蒸す。ハワイとタイを足して割ったような印象だ。

 空港から舟の待つ港へ直行。部屋に入った後、ミーティングルームで弁当(焼きおにぎり+漬け物)が出た。食べながら荷物の受取を待つ。

 これから2週間、相部屋の3人で、僕が用意してきたベッドのくじをひく。ベッドは下の段2つ、上の段1つ。誰もができれば、下の段を使いたい。公平になるよう、4~5日で場所をローテーションする”あみだくじ”を作ってきた。

 大浴場は混んでいて芋洗い状態。450人の客船とは思えない狭さ。明日からは、もう入りたくない。

 風呂上り、同室の渡辺さんが早速買い込んできた150円の缶ビールをやって 3:30に就寝。

 結局、この旅で一行450人はビール消費本数の新記録を打ち立てることになる。

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