会議の進め方(事前準備編)
つづき
2、会議前日までに準備すること
■ アジェンダを作る。
議題ごとの想定討論時間を予測する。
自分が手持ちするアジェンダには議題ごとの所要時間、予定進行時刻を書いておく。
■アジェンダを紙出しして上司の席に持って行き、
「赤入れしてください」
とお願いする。
メールにアジェンダを添付して、赤入れして返せと言われたら、普通の上司は腹が立つものだ。
■「書記」=議事録をとる人を決めて依頼する。
議事録はプロジェクターに投影し、会議後速やかにイントラネットにアップするために、筆記ではなくパソコンで高速タイピングできる人を選ぶ。司会自ら行うのが最も効率がよい。
司会自ら議事録をタイピングし、プロジェクターで投影する。
ここがとっておきのポイント。
司会の脳で行われている 議事の水路づけをスクリーンで見ていると、参加者はその思考に引きずられてしまう。つまり、人心が一つになるのである。
思考停止と思考活性の切り替え、ここに会議のコツがある。
(な~んて、後付けですけど ^^;)
ただ、これを「フェアじゃない」と言うような人は、一生お通夜会議をやって「忙しい」てんぱった人生を楽しむことができるだろう。
■ 「記録係」を決めて依頼する。
「記録係」はホワイトボードや模造紙に話し合いのポイントをまとめていく人。通常は司会が務める。司会のあなたに、議題について "図を描く能力" が欠けていると思う場合、誰かに依頼しておく。
3、当日の準備
■アジェンダを板書する。
黒板・ボードがなければ紙に書いて貼るか、紙出しして配布する。
プロジェクターの投影では、常時確認できないので不可。環境面で好ましくはないという理由で、紙出しは控えていたが、進行を円滑にするためには、アジェンダが各自の手元にあった方がよいことがわかった。
■お茶の準備
長時間の会議ならば大型ペットボトルを購入しておいて セルフサービス。短時間ならば開始前に配る。1時間以内の社内ミーティングならばお茶は無し。
次回 9月8日 (司会進行編)につづく
| 固定リンク | 0
「ビジネス」カテゴリの記事
- 定年退職してから4年が過ぎた。(2025.11.20)
- SLIM H3ロケット 日本のロケット団は成功ラッシュ しらべるが選ぶ2024年の5大ニュース【4】(2024.12.31)
- 「速度が落ちていますよ」とびびらせる小谷E 安全・生存へ大いなる一歩! H3ロケット3号機 だいち4号の軌道投入に「成功」(2024.07.02)
- H3ロケットのRTF成り、夜ここに明ける。岡田匡史PMがみせたユーモアと笑顔(2024.02.19)
- 「それは一般に失敗と言います」から1年 H3ロケット2号機が打ち上がる(2024.02.18)

