ピザポテトの歴史
スナック菓子が年々、美味しく感じなくなっている。食べ始めはよいが、あとは惰性で口に放り込んでいる。
2000年代のスナック菓子ではカルビー「ピザポテト」が一番美味い。
他のお菓子とは思い切りが違う。作り手の「美味しいお菓子を食べて欲しい」という心意気が伝わってくる。
発売以来、セブンイレブンの定番を守っている。店によっては一時期定番を外れることはあっても、また復活してくる。
トッピングを増やして進化を続けている点において、スナック菓子としては異色の存在だ。
そんなピザポテトにちょっとした事件があった。
それを「ピザポテトの歴史(2000年以降)」で振り返ってみよう。
- 2000年春
- ジェノバ風が発売されたが3ヶ月ほどで姿を消す。
- 2000年春
- チェダーチーズ、ゴーダチーズの2種チーズ体制になる。
- 2000年
- 10月31日、つぶつぶトマトフレークを追加
- 2001年
- 10月22日、チーズパウダーを追加、パッケージをリニューアル
- 2002年
- 4月、ジェノバ風バジルとガーリック発売 80g448Kcal
- 2004年
- 2月、ホット&スパイシー発売。80g447Kcal
- 2005年
- 11月、NEWピザポテトと表記される。説明書きには「パルメザン&チェダーのWチーズをとろ~りトッピング」とある。80g434Kcal。カロリーは110円のかっぱえびせん(100gで486Kcal)とほぼ同じ。標準価格150円、実勢価格138円。
- 2006年
- 10月9日、ピザリッチ発売(関東地区コンビニ限定) 65g361Kcal 実勢価格158円 味はピザポテトと変わりない。等間隔にチーズラインが引いてあるが、ピザポテトのように一極集中でチーズがかかった部分が無く、チーズ量はピザリッチの方が少ないくらい。全然リッチではない。
発売日にピザリッチをコンビニで見た時は、ピザポテトの「食べきりサイズ」の位置づけだと思った。でも、分量は少ないのに値段はピザポテトより高い。ピザポテトの特徴であるチーズの塊も見あたらない。しらべるに "リッチではない" と書いた。
ただ、翌日、読み返してみて、ピザリッチだけを食べての独断はキケンだと考えた。カルビーのウェブサイトでリリースを見た。しかし、ピザポテトとピザリッチの違いは書いてない。
そこで、実験を行うことにした。(17日につづく)
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