Nos apontamos a estabelecimento de um Deco Pena .
2005年11月20日、毎月20日をデコの日に決めた。
この時、既に対外的名称としては DECOM JAPAN を表記していた。
制定記念のその日、コミュニティ「でこむ」に集うメンバーで「デコペーニャ」設立の作戦を話し合う。
この時点ではバルサ公認のペーニャという形にこだわっていた。ファンクラブという選択肢は議論に出ていたものの、すぐ消えた。
デコ・ペーニャを思いついたきっかけは、次の文献である。
「レアルとバルサ」光と影の章148頁
(以下引用)
いまではスペインの大きなクラブに所属するどの選手も自分の名にちなんだペーニャをもっていて、発足記念の夕食会に参加するのが普通だ。目当ての選手がクラブを離れても、メンバーが互いにうんざりするか医者に断酒を勧められるかするまで、ペーニャは存続することが多い。
(引用おわり)
アイドルをキーワードに仲間が集う。
そのアイドルが存在する限り、仲間は強い絆で結ばれる。
コミュニティは、アイドルとの距離を詰めるための手段になってしまっては、存続自体が難しい。結果が出ないとすぐ、人心がばらばらになるからだ。
コミュニティは、存続していれば必ずチャンスが来る。
コミュニティにはわいわい盛り上がるクラブ活動、日常的な交流、オフラインミーティングが必要だ。
そんな思いも載せた趣意書=規約は、FCバルセロナの日本人スタッフ宛に日本語で出した。
そこには、設立の趣意書に加えて、どのような目的で活動を行うのかを克明に記した。
これは、アドバイスいただいた諸先輩のおかげで思いついたことだ。ペーニャの設立には費用こそかからないものの、膨大な書類が必要と聞いていた。それに耐えうる論理武装をして備えようと思っていた。
結論を言うと返事は来なかった。
そのまま、年を越し、やがて桜の三月がやってきた。
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