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2006年11月 3日 (金)

元春20周年 武道館

1997年秋
「THE BARN」発売に先駆け、初めての全国ライブハウスツアー。席はなく、オールスタンディング。
アルバム曲のほとんどを演奏。発売前の発表会のような趣向。1時間近くフィルムを映写した後、ライブが始まる構成。

 佐野元春のライブかと思ってきたのに、始まったのはフィルム。それも延々と1時間近くに及ぶ。
 「えっ今日はフィルム・コンサートなの?」
 聴衆の心に生まれた疑問が確信に変わりそうになった頃、バンドが登場。皆、胸をなでおろした。
 名古屋2daysの二日めは、初日で要領を得ているので、フィルムの間は座り込んでビールを何本も呑んで待つ。元春を前にして酒を呑んだのは2度目だ。
 客席が近い分、いつもよりトーク&ジョークへの反応が厳しい。

元春
「レコーディングの間、来る日も来る日もオーガニック料理だったんけど、仲間は抜け出してステーキを食べに行ったらしい」
moto
「すてーき~」 場内ややウケ
元春
「ちっ」

 ステージの元春と掛け合いが成立したのは、これが最初で最後になるだろう。

12月、オリジナル11作目「THE BARN」

1999年
 8月、オリジナル12作目「Stones and Eggs」
 8月「佐野元春語録 1980-1999 」城山隆 メディア・ファクトリー発売。

2000年
 2月、special album「The 20th Anniversary Edition」
 3月11日、デビュー20周年ライブ(日本武道館)

 ラストのMC「これからもよろしくね」という言葉に違和感があった。
 これまで佐野さんのライブには、このように哀願がはいった台詞はなかった。バックグラウンドは、僕たちサポーターには関係ない。佐野さんの変化を感じ、それを受け入れる合意が皆を笑顔にしていた。

11月22日、20周年記念盤「GRASS」
12月、ポエトリーリーディング集「Spoken Words Collected Poems 1985-2000」

2001年
 9月18日、アメリカの同時多発テロに寄せて「The Light」をMWSで発表。

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