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2006年12月 3日 (日)

CL決勝 アーセナル寄り

 CWC開幕まであと1週間。
 FCバルセロナは、その前にブレーメンとの決戦を控える。
 CL2006-07グループリーグ最終6節、場所はホームのカンプノウ。
 ここでバルサが勝てば決勝トーナメント進出。引き分け以下では敗退。かつてCLの歴史上、グループトーナメントで敗れた前年王者はいない。こんなことで歴史に名を残すクラブではないことは、誰の目にも明らかだ。

 バルサはブレーメン戦で、チームのムードを最高潮にして日本へやってくる。週末9日~10日には国内の「リーガ」14節レアル・ソシエダ戦があるが、ホームカンプノウ開催なので、9日土曜日に開催するだろう。
(スペインでは土日どちらで開催するかは、その週にならなければわからない)
 10日(日)にはバルセロナを出発。日本到着は11日か。

 FCバルセロナはCL2005-06決勝で、アーセナルを2-1で破り優勝した。5月にCLで優勝したクラブが、その年12月に開催されるCWCにやってくる。昨年はCL決勝でACミランと対戦し、前半0-3の劣勢を追いついて勝ったリバプールが日本にやってきた。だが、CWC決勝で南米代表に敗れている。

 CL2005-06決勝の経過は、その翌日、2006年5月18日 (木)のデコブログに書いている。
 今回は、角度を変えて、アーセナル寄りに書くことにした。

 アーセナルのベンゲル監督、アンリは、決勝戦から半年が過ぎた今も、判定への不服を述べ続けており、バルセロナに祝福を送っていない。
 この二人の言い分どおりに判定が下されたら、試合展開はどうなっていたかを検証したい。

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CL決勝ダイジェスト
2006年5月18日
日本時間 3:45 キックオフ

【 現実 】
 GKレーマンがペナルティエリアの外で、エトーの足に手を掛けて倒す。ジュリがこぼれ球をゴールするが、得点は認められない。レーマンがレッドカードで退場。フリーキックで試合再開。ロナウジーニョのキックはゴールならず。

ハウゲ主審
「あそこは、レーマンをイエローカードにして、ジュリのゴールを認めるべきだった」
ベンゲル監督
「審判があれは誤りだってって?あとで言っても遅いよ」

【 改訂 】
 判定はレーマンにイエローカード。引き続きレーマンはピッチ上に残る。

 ゲームは1-0バルサのリードで進行する。
 リードしたバルサは強い。ボールキープ力では恐らく世界一。攻撃のチームと評価されているが、リードした展開では守備のチームでもある。
 ただバルサの守備は「相手に攻撃させておいて止める」のではなく「自分達がボールを持って、離さない」のである。

 アンリとセスク・ファブレガスのラインしか攻撃パターンがないアーセナル。頼みはセットプレー。
 現実の試合では、0-1のまま後半30分までバルサファンは凍てついて観戦しなければならなかった。だがこれで1-0。バルサのロンドを眺めることができる。

つづく (次回は12月24日を予定)

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