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2006年12月18日 (月)

四十肩とシコースキー運動

【 しじゅうかた 】 肩関節周囲炎
 肩が上がらなくなる症状

 「五十肩」と書いている専門書もある。
 40代で患うと四十肩、50代で患うと五十肩と決まっているわけではない。30代で患うこともある。だが30肩とは言わないので、やはり40歳を過ぎて発症することが多いと言える。

■ある日突然痛くなる。
■そのまま放っておくと(痛くて動かさないため)関節が固くなり、動きにくくなる。
■医者に行くと、飲み薬、塗り薬を処方される。
■肩をストレッチするリハビリをする。リハビリが軌道にのってからでも完治には一年近くかかる。

 痛いので、動かさない。鉄棒の選手でもない限り、腕を高く上げなくても生活はできる。両肩が一度に痛くなるわけではないので、電車の吊革につかまる時は、痛くない方の手で代用する。
 そのうちに腕が肩の高さから上に上がらなくなる。
 それでも生活はできる。

 それが、何かの拍子に腕を動かすと、ぐきっといって、医者に駆け込むことになる。
 何かの拍子とは、肩が痛いことを忘れて、瞬時に関節を動かすような時。代表的なものがガッツポーズ。あれがよくない。

 1年くらいかけて、リハビリの末、ようやく肩が動くようになる。リハビリをしなければ、いつまでも動かない。
 そうこうしていると、もう片方の腕にも同じ症状が出る。だが、さすがに同じ轍は踏まない。踏んだらアホだ。
 気をつけて、肩を回す運動をしておけば、防ぐことができるし、痛みが出てもひどくはならない。

 以前、ロッテと巨人に在籍したシコースキーの肩ぐるぐる回し。あれを日頃からやっておけばよいのだ。
 39歳になったら、シコースキー運動ですよ!

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