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2006年12月14日 (木)

フィギュアとガレキ

 フィギュアとは、原作を忠実に再現、型取りして生産される本格的な人形。彩色 組立済みのものをいう。

 量産されたモノは安いもので4,000円前後、高いものは3万円台。
 組立前のものはガレージキット(ガレキ)という。
 プラモデルよりもさらに原作・現物を忠実に再現、型どりされた本格的な組立キットがガレキ。未塗装のもの、塗装済みのものがある。ガレキにはフィギュア以外に、クルマ、船、飛行機などもある。

 プロのモデラーが仕上げた完成品は「キットの完成品」であり、フィギュアとは呼ばない。

 1997年にサイクロン号6分の1サイズのガレキが寿屋から出た。
 行きつけのオモチャ屋に貼られたチラシには「限定500個につき、予約制とさせていただきます」とあった。38,000円。
 無くなってから後悔しても遅い。すぐゲットした。
 実はその前に1万円の仮面ライダー旧1号のガレキを購入して、途中で投げ出していた。今回はそうはいかない。
 ホビージャパンから出ていた「パーフェクトモデリングマニュアル」1905円を買ってきて学習した。
 一通り、工具、塗装用品を揃えてとりかかる。
 部品を切り取り、バリ取り、1600番台くらいの目の細かいサンドペーパーで表面をなめらかにして、サーフェーサーをかける。

 ここで投げた。とてつもない時間がかかる。
 数年後、レインボーマスターワークスから、5分の1サイズのサイクロン号完成品が出た。47,000円・・
 言いたくはないが、無念だった。

 世の中には時間と技術はないが、お金には余裕があり、精巧な模型に執着が深い人はたくさんいる。
 失業していて模型の組み立てに心得があるならば、キットを組んでヤフオクで売って生計を立てるとよい。

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