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2006年12月17日 (日)

火中の栗を拾うデコ

火中(かちゅう)の栗(くり)を拾う
自分の利益にならないのに、他人のために危険を冒すたとえ。
[ 大辞泉より引用 ] 

●相手チームから挑発された時、ケンカを買って出るのはデコ

2005年
4月17日
リーガ32節ヘタフェ戦(カンプノウ)。
デコはヘタフェのGKサンチェス・ブロトの
「ヘタフェが負けたらGKグローブ、5000セットプレゼント、勝ったらその代金をバルサの誰かが払う」
という賭けの申し出を買って出る。2-0で勝利。

●チームの和を乱す者に諫言するのはデコ

2006年7月4日
ポルトガル代表はオランダを下した。試合終了後、それは起きた。

・仲間意識の足りない Mark van Bommelを理解できない

 オランダ対ポルトガル戦後のMark van Bommelの発言に関しては
驚いたし、理解できなかった。
 彼はイングランドの勝利を望み、イングランドが僕達に簡単に勝
つだろうと付け加えた。Giovanni van Bronckhorstは正反対だ。
 Giovanni van Bronckhorstは、試合後、僕を抱きしめ、心から僕
の健闘を祈ってくれた。
 それこそが真の友情だ。
 もし僕が逆の立場だったら、間違いなくオランダを応援するだろ
う。なぜなら、2人のチームメイト、そして Phillip Cocu がプレ
ーしているチームだからだ。
 僕はこの大会で、Ronaldinho, Rafa Marquez, Leo Messi,
Carles Puyol, Andres Iniesta, Xavi Hernandez, Henrik Larsson,
と共に、そして親友 Edmilson の怪我に一喜一憂した。これこそが、
バルサに君臨する友情、チームワークの証だ。代表選手として戦っ
た後、バルサが自分にとってどれだけ大切か感じている。
 Mark van Bommelは彼らを見習うべきだった。

この記事はムンドデポルティーボ
「ESCRIBE DECO」2006年7月4日掲載記事を翻訳した。

 ファンボメルは2006-07シーズン開幕直前の8月26日、バイエルン・ミュンヘンへ放出された。

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