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2007年2月23日 (金)

東京マラソンボランティア開始

 目覚まし時計は4時を指している。
 FCバルセロナ目覚まし時計は大音量で、この時計に替えてから起きられなかったことがない。

 前日に書いておいて手順どおりに準備をしながら、時間を書き込んでいく。
 納豆+玉子+ごはん一膳
 洗面
 テーピング
 着替え

 計算外だったのは、前日洗髪していて耳に水を入れてしまったこと。
 朝起きても耳の中で水がごろごろと転がっている。
 確か、しらべるに対処方法が載っていた。
 自分のサイトをしらべる。
 記事は2001年3月。前回耳に水が入って耳鼻科を訪ねた時の記録があった。それを一読したら安心できた。
 ここで2分の遅れ。

 今日のボランティア活動はウォーキングも兼ねているので、一つとなり駅の始発電車を目指す。
 ところが、駅までの距離を読み違えていて、予定時間になっても駅が見えてこない。ここで期せずして5分間のジョギング。
 予定通り5:50には集合場所、荷物受付のトラック前に到着。
 雨は土砂降りに近く、皆傘をさして無言で点呼を待っている。

 点呼を受けてからの初仕事は導線づくりのためのコーン確保。
 だが、取りに行った所定の場所にそれはなく、手ぶらで引き返す。
 6:30には日通のトラックの幌が開き、コーンも届いて準備が整う。

 7:00頃には早くもランナーがやってくる。担当するトラックは一般参加の中ではトップランナー達。ランシャツ+ランパンまたはロングスパッツにハンドウォーマー・・ど素人の僕とは、出で立ちからして違う。

 受付が始まってしばらくすると、主催スタッフからランナー向けポンチョが届く。東京メトロのロゴが入ったビニル製。透明ではないため、これではゼッケンが見えなくなる。 「これなら、僕らも紛れ込んで走れるね!」仲間とそんな会話をした。
 翌日ランナーに尋ねたら、これはスタート前の暖を取るために用意されたらしいが、当日は雨のため、そのまま合羽代わりになってしまったとか。

 「ポンチョあげましょうか?」
 と言うと、ランナーのみんなはありがたそうに
 「えぇ?いいんですか~」
と地獄で仏に出会ったような顔をする。
 別に僕らが用意した訳じゃないんだけど、なんだかいいことをした気がする。

 「荷物は他のトラックで預けたんですけど、ココでもらってもいいですか?」 ランナーは皆、律儀だ。
 僕はもっと、横柄な人や気が立っている人がいるだろうと予想していたが、外れた。

 傘は預かることができないという決まりなので、折りたたみ傘はしまってもらい、荷物からはみ出す場合は、処分してくださいと言うしかない。でもランナーは少し恨めしそうにするものの、すぐ理解してくれる。皆さん 競技者とボランティアの関係をわかっている。

 「8号車ってどこですか?」
 この手の質問が多い。ランナー向け資料にはトラック番号を図示した資料が入っていないと、サトウさん(仮名)が教えてくれた。

 つづきは2月26日(月)



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