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2007年3月 2日 (金)

社会人になる皆さんへ

 最近は就職活動も早いけれど、新入社員研修も早いそうですね。
 3月に入ったばかりというのに、もう研修が始まったという話を耳にしました。

 

 会社に入ったら、5年間は必死に働いてください。
 そうすれば、幸せな社会人生活を送ることができます。
 出世、昇進というためではなく、自分自身が仕事のできる社会人として老いるまでやっていくには、スタートの5年を大切にしなければなりません。

 


 ここでがんばることができれば、自分が頑張れば、社会ではどの程度通用するということがわかります。頑張ることができなかったら、その目安を見つけることができず、転職を繰り返すことでしょう。

 

 自分が5年間頑張ろうと思ったのは、父親から
「最初の5年が勝負だ。必死に働け」
と教えられたからです。

 


 皆さんには、よい参考書があります。
 社会に出て15年近くたった頃、京都の中小企業の社長さんが教えてくれました。
 中谷彰宏の
「入社3年目までに勝負がつく77の法則」
 その社長さんは、新入社員に限らず全社員にこの本を配り、読ませていると言っていました。
 さっそく本屋さんで買って読みましたが、この本は新卒のときに限らず、何年たって読んでも、ためになる本です。ぜひ買ってください。文庫は480円です。

 


 一つだけ、アドバイスをするとしたらいつも手帳を持っていて、上司と先輩がいうことはさくさくとメモを取りましょう。
 粋がっているうちは
「聞いたことは、その場で全部頭に入っているよ」
と思いがちですが、そんなことはありません。全部忘れます。

 それから、新入社員がメモを取っていると可愛いもので、しばらく様子を見て任せてみようと思うのですが、メモをとっていなければ、腹立たしいし、一から十まで口を出したくなるものです。
 電子手帳は20年使いましたが、あれはダメです。パソコンでメモを取るなんてもってのほか。5年早いです。

 

 これから、よい社会人生活を送ることができるといいですね。

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