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2007年3月17日 (土)

ラスト4デジット

 バルセロナのホテルでインターネットをする場合、LAN端子またはモデム内蔵 どちらでもOK。ヒルトンも壁に100BASE-Tと並んで、モデムジャックがあった。
 コンセントはCタイプのアダプター(200円程度)があればよい。変圧器は要らない。

 「アルギエン アブラ ハポネス?」
 電話に出たフロントマンは、今は来ていないけれど、もう少し待ってくれたら日本人スタッフが来るから・・といった意味のことを言った。
 それはそうだ。バルセロナはまだ5時台。

 その助けは当てにせず、もう一度よく手順書とにらめっこ。

 BUY INNTERNETのページにクレジットカードナンバー等を入れる。カードナンバーの次のボックスに入れる"last 4 digit"というのがずっとわからなかったが、クレジットカード裏面署名欄に記されている数字の末尾3桁を打ってみたら、認証が通った。
 日本ではクレジット決裁といえばカード番号16桁。それに続く番号は裏面だけに3桁で印字されているが馴染みがない。ラスト4デジットと言われれば、普通は16桁のカード番号の末尾4桁のことだと思う。
 大半の日本人がここで途方に暮れる数時間を失うことだろう。

 手続きが成功するとID、パスワードが表示される。これをコピーしてテキストファイルとして保存しておく。これを忘れてしまうと後から接続できない。
 アクセス費用は決して安くないので、集中して使うようにする必要がある。

 朝、集合場所に行くと他の皆も早く目覚めてしまい、インターネットでもするかと試みたのだが、例の「last 4 digit」のところでギブアップしていた。

 背の高い兄ちゃんがチェックアウトしていて、日本から来た女性二人がサインをもらっていた。
 誰なの?と話しかけると、面倒くさそうに
 「すてぃーぶん・じぇらーと」
 3か月後にはビッグイヤーを掲げる彼だが、僕はまったく興味が持てず、なんかお菓子みたいな名前だなと思っていた。

 今回は会議に来ているので、この日だけが観光に充てられたオフ。
 他国の参加者は会議前日入りだが、日本からの一行には、会議二日前にバルセロナ入りして観光が用意されている。



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