使い方がまちがっていることば
ことばにこだわるしらべるが考える
使い方が間違っていることばとは?
■「傷ついた?」
相手を気遣う振りをして、自分をフォロウすることば。
こう聴かれた方は、了見が狭いと思われたくないので、
「そんなことないよ」
としか言い返せない。
「うん傷ついた」と答えると、真のコミュニケーションが始まるのだが、そもそもこういうことばを軽く扱う人はそうはいかない。
その場では「へぇそうなんだ・・」と言っておいて、本人のいないところで、
「軽く言っただけなのに "傷ついた"とか言われた」
と自分に都合のよい話にすりかえる。
■「参考にします」
「その企画書のパワーポイント、あとでファイルを下さい。参考にしますので」
と言うのは、「あなたの企画、採用はしませんけど、あちこち自由にぱくらせてもらいますよ」と言っているのと同じ。
立場が強い側、上の職制の人がこう言うことが多い。
それを言うならは
「とってもいい資料ですね。採用には至らないかも知れないですが、勉強させていただきたいので、よかったらいただけませんか?」である。
■「念のため・・・」
「このエクセル、ファイルでさしあげましょうか?」と言われて
「念のため下さい」「じゃ一応」という言い方。
申し出た方には「使うかどうかわからないけど、一応よこせ」と聞こえる。
■「写真映りがいい」
「実物はたいしたことない」と日頃から思っているのが、ばればれ。
実物よりもよく映っていると言いたければ、違ういい回しを工夫しなければならない。 率直に「きれい」「かっこいい」「笑顔が素敵」と言うほうが心が伝わる。
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