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2007年7月29日 (日)

信頼に値する男

 1月28日、リーガ20節セルタ(カンプノウ)ではサビオラが起用に応えて2得点、3-1の勝利。バルサは日本後遺症を癒しつつあった。あとはエトー、メッシの復帰を経て、CL2連覇へのビクトリーロードが待っている。

 1月31日、ミッドウィークのスペイン国王杯準々決勝第1戦サラゴサは、カンプノウで0-1の敗戦。ただ、一ヶ月後の2月28日には敵地の第2戦2-1でサラゴサを下し準決勝進出を決めた。昨年は2冠達成で2冠Tシャツが売られたが、今年は3冠Tシャツを買わなければならない。

 2月4日には、待ちに待ったエトーが復帰。リーガ21節オサスナ(away)△0-0
 後半40分デコに替わりエトーが出場した。

 その1週間後にはあと1枚のFWメッシが復帰。2月11日、リーガ22節ラシン(カンプノウ)○2-0
 67分からメッシが出場。ただし、エトーは出場しなかった。

 エトーやライカールトと個人的な友達ではないので、誰がなにを言ったかはわからない。ただ、火のないところに煙は立たずというから、恐らくエトーとライカールトの間には、何らかの行き違いがあったのだろう。

 一生懸命ゆえに、冷静に語った言葉でも、その思いが強い分、周囲には強い感情を伴った言葉だと受け取られる。
 レアル・マドリーを嫌い、バルサを愛し、カメルーンやアフリカの子ども達を大切に思うエトーという人間がそこにいるだけだ。
 エトーはなにもおかしなことを言っていない。そう信じるに値する男だ。

 バルサは何もおかしくなかったが、勝負運には完全に見放された。
 敵地のバレンシア戦を落として迎えた2月21日CLベスト16第1戦リバプール。
 その対戦相手も、カラオケのトラブルでゴルフクラブで殴ったとかいう、バルサの上をいく内紛を抱えた状態でカンプノウへやってきた。

 ゴール前で、たまたまボールが相手に転がれば、相手に点が入る。
 バルサは1-2で敗れた。

 2月25日、リーガ24節ビルバオ(カンプノウ)
 エトーが先発出場。累積警告5枚で今期初めてデコは出場停止という試合は3-0で勝利。

 3月3日、リーガ25節 アンダルシア州に乗り込んで、優勝争いの相手セビージャに1-2の敗戦。本拠地、敵地に関わらずオレンジユニを着なくなっていたバルサだが、敵地で1stユニを着ても、今年のセビージャは強かった。



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