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2007年8月29日 (水)

技術の進歩と製品

 技術の進歩をある時点で止めてできたのが製品。

 技術は毎日進歩する。
 どこかの時点で進歩を止めないと製品はいつまでも作れない。

「最新の技術の製品」とは、"製品の仕様を固めた時点において最新技術" の製品であり、消費者の手に届く頃、研究室における技術はさらにその先へ進歩している。

 「買ったすぐ後に、新しいものが出た」
 ということになるのを怖がっていては、いつまでも製品を買うことはできない。
 そう言わないためには、あなたがその製品に求めるミッション(使命)を明確にして、その使命を果たせるものであれば買えばよい。

 たとえば "携帯電話でテレビを見る" ことをミッションとするならば、今すぐ買うことができる。
 ただし、一日に12時間見たいと思っている人はまだ買うことができない。
 いつかはきっと、連続12時間ワンセグを視聴できるような小型大容量バッテリーが開発されるだろう。
 "携帯で1日に12時間テレビを見る"ことをミッションとする人は、その日を待てばよい。

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