技術の進歩と製品
技術の進歩をある時点で止めてできたのが製品。
技術は毎日進歩する。
どこかの時点で進歩を止めないと製品はいつまでも作れない。
「最新の技術の製品」とは、"製品の仕様を固めた時点において最新技術" の製品であり、消費者の手に届く頃、研究室における技術はさらにその先へ進歩している。
「買ったすぐ後に、新しいものが出た」
ということになるのを怖がっていては、いつまでも製品を買うことはできない。
そう言わないためには、あなたがその製品に求めるミッション(使命)を明確にして、その使命を果たせるものであれば買えばよい。
たとえば "携帯電話でテレビを見る" ことをミッションとするならば、今すぐ買うことができる。
ただし、一日に12時間見たいと思っている人はまだ買うことができない。
いつかはきっと、連続12時間ワンセグを視聴できるような小型大容量バッテリーが開発されるだろう。
"携帯で1日に12時間テレビを見る"ことをミッションとする人は、その日を待てばよい。
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