陰口を誘発する人との接し方
面と向かって言わずに陰で言うから陰口。
直接言わせずに陰で言わせる方法は、
相手が異を唱えた時に、言下に反論し否定することだ。
その相手は、次からは直接言いにくくなる。
せっかくの諫言も「誰がお前のために、言ってやるものか」ということになる。
その鬱憤は自分がいないところで発散される。
否定した側が上司ならば、部下は二度と諫言しなくなり、はけ口を陰口に求めるかうつ病にかかる。
上司は周囲を仮面イエスマンでがっちり固めることができる。
「陰で言うくらいなら直接言って来い!」
と威勢のいい人に限って、この方法をうまく活用しているので、より陰口を誘発する。
陰口は言われる側も傷つけるが、言う側の魂を台無しにする。
陰口を誘発する人と向き合うことは難しい。
他人は変えられないからだ。
その人のことは忘れるしかない。
いくら誘発されたからと言って、まんまとそれに乗り、闇との会話である陰口の世界に堕ちてはいけない。
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