律儀な日本人?デコ
2007年3月1日
「ワールドサッカーマガジン2007年3月15日号」
デコの辛口ランサメント(第6回)
恩を感じている3人の監督について語る。そして最後は自身の現役引退後について触れている。
デコのニックネームの一つ、スペイン語で「ハポネス(日本人)」は、彼のルックスが日本人に似ているという意味だが、かつての恩を忘れない律儀な姿勢は、日本人を思わせる。
2007年4月4日
「フットボリスタ4月4日号」
記事名:デコの率直な言葉に耳を傾けろ!
内容:スポーツ紙「ムンド・デポルティーボ」に掲載されたデコ記事をまとめている。
2007年4月5日
「ワールドサッカーキング2007年4月19日号」
久しぶりのデコ単独インタビュー
CL2006-07で敗退した時の気持ちや、今後のリーガ2006-07について語っている。
CWCではロナウジーニョに次いで露出度が高かったデコだが、年が明けるとさっぱり。
単独インタビュー記事もこの一度きりにとどまった。
2007年4月5日
「ワールドサッカーマガジン2007年4月19日号」
デコの辛口ランサメント(第7回)
メディアの変わり身の速さに皮肉を並べている。
2007年4月23日はサンジョルディ
この日、デコ2冊めの自伝「CAMPEON DECO」」が発売された。
前回同様、この自伝も日本国内では発売されていないし、当然日本語訳版もない。
前回は洋書店に個別注文をして手に入れたが、今回は日本の洋書輸入サイトのメニューに入っていた。ただ送料がとても高く、ファンは二の足を踏んだ。
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