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2007年10月15日 (月)

カリスマに見せる方法

 カリスマであるかのように振る舞うにはこうすればよい。

自嘲気味に謝らない卑屈な謝り方をしない。心の底から謝る。

低くてよく通る声を出す。

礼儀正しくする。

人が笑っている時は笑わず、クールさを装う。
 周囲に「なぜ、この人は笑わないのだろう?」と考えさせる。こうしておくと、いざ笑顔を見せた時の印象が強い。

人が苦い顔の時笑う。
 格の違いを相手の潜在意識に刷り込む。

びしっと決めた後に「なんてね」と言わない。

川端康成やリンカーンなど古人のエピソードを引き合いに出す。
 「あぁそれはリンカーンだね」というように名詞だけ持ち出すのは、雑学くんと思われるだけなので、絶対にやってはいけない。

前置き、言い訳を抜いて本題で話す。

相手に先攻で十分に話させてから、短く自分の意見を述べる。
 論評をくわえない。相手の言ったことを「まとめ」てはいけない。それは単なるずるい奴。

宴会では二次会の前に爽やかに消える。
 謝ったり、言い訳したり、ドロンしますとか言わずに「じゃ私はこれで」と一言だけ残して消える。
 「次はどこに行くのかなぁ?」ととぐろを巻くその他大勢の人は、差をつけられた気分になる。単に二次会に行く金がないだけなのに、周囲には個人の時間を大切にする人なのだという印象を与えることができる。

いい大学を出る。
 東京大学を出ているというだけで、相手は威圧感を感じる。二人の人が黙っている時、東大出の人たちが黙っていると思慮深くみえるが、二流大学の人が黙っていると、アイデアが貧困にみえる。



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