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2007年11月 8日 (木)

フットメザ

 ブラジルにはテーブルでするサッカーがある。

 「昼は努力しろ、夜は夢を見ろ」
 はデコのお父さんのコトバだが、ブラジルのサッカー少年は昼は外で球を蹴り、夜はテーブルで戦略を学ぶ。

 テーブルボタンサッカー。日本での愛称は「フットメザ」
 試合開始前、プラスチックのボード上に選手に見立てた「ボタン」を配置。
 バルセロナの布陣で行くならば、4-3-3でボタンを並べる。

「フィッシャー」というスティックでボタンを弾き、
 フェルトでできている「ボール」を蹴ってゴールを狙う。

 日本では、ブラジルテーブルサッカー協会(CBFM)の承認を受けた Futmesa Japan が普及活動をおこなっている。
 2007年2月25日以来、川崎市の国際交流センターで競技イベントを開催しており、11月の大会に行ってきた。


公式戦用のテーブルで競技中
服装も靴も特別なものではない。写真のようにサッカー選手のユニフォームを着る必要はないが、着るとやはり気分は盛り上がる。


こちらは一回り小さいテーブル。練習や遊技で使う。



指でフィッシャーを弾き、ボタンを前方にあるボールに当てて転がす。

 プレーの感覚は子供のころ遊んでいた指で球を弾く野球ゲームに似ている。
 ただ、戦略性はビリヤードのもの。
 エポック社のサッカーゲームでは、ボールは地面を行くが、フットメザの上級者が打つシュートはドライブがかかり、宙を舞う。

 会場には多数の来場者、メディアの取材が入っていた。
 これから、どのように普及していくか注目したい。


Futmesa Japan のウェブサイト

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