アンダルシアの語源
ユーロ出場を決めた時、ポルトガルにデコはいなかった。
10月から故障しているためだ。
当然、FCバルセロナもデコ抜きで戦っている。
11月24日
リーガ13節レクレアティーボ(カンプノウ)○3-0
レクレアティーボは、1898年に英国人が設立したスペイン最古のフットボールクラブ。
REAL CLUB RECREATIVO DE HUELVA
日本の文献では「レクレアティーボ」「ウエルバ」と表記が分かれる。
LFPのウェブサイトでは Recreativo と表記されている。
本拠地スタジアム:ヌエボ・コロンビーノ(収容人員20,200人)
ホームユニフォーム:白×紺 縦縞
2006-07シーズンからプリメーラ・ディビシオン(日本のメディアは「一部リーグ」と表記している)に昇格して今シーズンは2シーズンめ。
アンダルシア州 ウエルバに本拠を置く。
プリメーラで戦うアンダルシアのチームはセビージャ、レアル・ベティ、レクレアティーボの3つになった。
Comunidad Autonoma de Andalucia
アンダルシアといえば「アンダルシアに憧れて」で「グラナダの歌が聞こえた」と歌われているスペイン南部の州。
セビージャ、マラガ、グラナダ、コルドバ、カディス、ウエルバ、アルメリア、ハエンの8つの県から構成される。海岸線が美しい風光明媚な観光地が多い。
アンダルシアという名称の由来については様々な説がある。
アンダルシア州在住のデコファンクラブ・メンバーに5説を挙げてもらった。
【 説1 】
Al-Andalus (アル アンダルス)と呼ばれていた当時のアンダルシアは多くの下級階層のゲルマン人達が到着して居ついた。土地の無い彼等が居ついた土地と言う意味。
■アル アンダルスはゲルマン語“Landolose”(土地なし)から派生した言葉。
【 説2 】
Betica(古代のアンダルシアの名称)を支配した西ゴード人達が現在のアンダルシアの土地をくじ引きで分け合った。
■アンダルシアはゲルマン語Landohlauts{Lando(土地)hlauts(くじ)}から派生した言葉。
【 説3 】
アンダルシアはバンダル族(西ゴード人によりイベリア半島を追い出されアフリカに渡った)の国と言う意味。
【 説4 】
アンダルシアはアラビア文学やポエムの中で使われていた“パラダイス”と言う意味。
【 説5 】
アンダルシアは広大な耕地の意味。
現在のバスク語の元であるビヤスカ語“Landa-luziak"から派生した言葉。landaは平らな土地、luziakは広範囲の意味。
上記のように諸説があるが、公に認知された定義はない。
アンダルシアの意味は・・と紹介している文献があるとすれば、それは諸説の一つを紹介しているに過ぎない。
アンダルシア地方の小学校では「アフリカ大陸から渡って来たイスラム教徒達がアンダルシアに着いた時、まるでパラダイスのようであったことから、Al-Andalus (アラビア語でパラダイス)と呼ばれ始めた」と教えているところが多い。
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