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2008年10月 9日 (木)

グレーとライムグリーンの100系

N700系で行く品川博多の旅【 12 】

 大阪から西の山陽新幹線は、これでもかというほど、トンネルが続く。
 腕時計型GPSガーミンフォアアスリートは、トンネルに入る度に自動ポーズがかかり計測が止まってしまう。
 トンネルを出るとポーズが解除されて、計測が再開する。

 品川を出たところでスタートボタンを押してきたが、どうやら博多に着いた時には、品川-博多間のトンネルを除いた距離が表示されていそうだ。

 持参した2冊の雑誌を読み終えた。
 弁当を食べ、このブログのメモをとっていたおかげで、読書ペースは極端に遅い。
 1990年代、ノートパソコンを持ち歩いていた頃は、新幹線ではずっとノートを開いていた。
 内勤になりモバイル習慣が途絶えると、電車で時間が空いても、パソコンの電源を入れることが億劫になる。

 岡山出発は3分遅れ。
 博多到着は定刻を3分遅れて10:48の予定であるとアナウンスが入る。
 急ぐ旅でもなし。まったく問題ない。

 9:17 新倉敷通過 613km
 結局、チボリ公園には一度も行かずじまいだった。
 せっかくの貴重な財産。公園として残してもらいたい。

 車内販売のカートが通るが、スジャータアイスは断念したのでスルー。
 販売員は表情にやつれがみえている。
 売れに売れて忙しいのか。それとも自由席の通路に人が溢れていて、前に進むことに疲れているのか。

 今回、事前に駅弁を調べてわかったのだが、名物と言われている駅弁は駅で売っていて、車内では売っていない。

 駅で売るから駅弁なのだ。
 といえばそれまでだが「お弁当いかがですか?」の甘い誘いに応じて、食べる弁当が、車内販売業者の企画弁当というのは味気ない。

 「ただいま名古屋で積み込んだ、名古屋名物びっくりみそかつ弁当です」
 とやったほうが旅の風情がある。

 9:23 福山駅通過
 駅にグレーとライムグリーンにリペイントされた100系がいた。
 同様にグレーとライムグリーンにリペイントされていた0系は、現在「こだま」で稼働している3編成すべてが、1964年開業当時のオリジナルカラーに戻されている。リ・リペイントだ。
 現在、グレーとライムグリーンに塗られた新幹線は100系のみ。

Dsc01641

**写真は博多駅で撮影したもの

 車窓から眺める福山。
 町並みに調和がない。

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