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2008年10月16日 (木)

品がない人をスルーするー?

 さて、突然ですが、人生相談コーナーの始まりです。

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 今日も、仕事のメールが届く。

 いつも大変お世話になります。
 佐藤@総務部です。

 それを言うなら、「総務部の佐藤です」だろう。
 会社で遊ぶな。

 今日も、問合せの電話がかかってくる。

 「経理のシステムが動いてないんだけどぉ」
 昨日までは使えていましたか?
 「うん」

 それを言うなら 「はい」だろう。
 仕事なんだから敬語を使え。
 彼氏じゃないんだから、甘えた声を出すな。

 こんなことを思う僕は、異常でしょうか。

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 という相談を受けたら、あなたはどう答えるだろうか?

 「君が言うとおりだよ!」
 「ちょっと、考え方が乱暴だね」
 「きゃ~、こわぁい」

 このように、様々な反応があることだろう。
 それは、品ということについて、価値観がまちまちだからだ。

 人として、サラリーマンとして、品はあったほうがよい。
 誰しも「品がない」と言われるよりは、「品がある」と言われたほうが、気分がよいはずだ。

 だが、世界中どこの国でも、品の定義は立法化されていないので、品の基準は個人の中にだけある。

 品がなくても、甘やかしてもらえるのが世間の暖かさ。
 だからこそ、息苦しくなく生きていられる。

 ただ、この人こそはと思った人には、やがて品をもって、見限られる。
 品がなくても世間はスルーしてくれるが、深く関わる人はスルーしない。

 そしてやがて、暖かいと思っていた世間も、品のなさをではなく、その人自身をスルーする。



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