ポルトガル新監督カルロス・ケイロスとデコ
9月6日(土)
今週はプレミアリーグはお休み。
W杯2010南アフリカ大会の欧州予選が開幕。
欧州予選は53チーム。9組に分かれて戦う。
各組の1位が出場権獲得。
各2位の成績上位8チームがプレーオフに進む。
ポルトガルは2007年11月25日の抽選会で 第1シード 欧州予選1組に入った。
1組:ポルトガル、スウェーデン、デンマーク、ハンガリー、アルバニア、マルタ
ポルトガルは3大会連続史上4度めの出場を目指す。
今でこそベスト4に入る強豪国だが、出場回数は日本代表と同じ3回なのである。
出場すればデコは2度めの出場。32歳10か月で本大会を迎える。
予選開幕戦、ポルトガルはAWAYでマルタと対戦。4-0で勝利。
監督がチェルシー監督に就任したスコラーリから、カルロス・ケイロスに交替して初めての試合。
カルロス・ケイロス
Carlos Queiroz
国籍:ポルトガル
■略歴
1953年
3月1日、モザンビーク生まれ
1989年
U-20ポルトガル代表を指揮して、FIFAワールドユース選手権優勝(主力選手:フィーゴ、ピント)
1991年
U-20ポルトガル代表を指揮して、FIFAワールドユース選手権連覇
1993年
ポルトガル表監督就任(1度目)
1994年
W杯出場を逃し、ポルトガル表監督を解任された。
1996年
Jリーグ 名古屋グランパス監督
2003-04
レアル・マドリー監督 リーガシーズン4位に終わり1シーズンで解任された。
2004-05
マンチェスター・ユナイテッドアシスタント・コーチに2度めの就任(4シーズン務めた)
2008-09
ポルトガル代表監督就任
現役のプロフットボール生活は母国のみ。
ポルトガル国籍を取得して、サッカー指導者活動に入った。
かつての代表の柱フィーゴと懇意にしている彼が、現在の「ポルトガルの中心(2008/7 プラティニUEFA会長談)」デコをどう処するか、少々心配でもあった。
だが、そこはプラティニ会長が「ユーロ2008で最も印象に残った選手」と評したデコ。
新監督からも無事招集されて、フル出場した。
つづいて4日後の9月10日(水)
予選第二戦はホームでありながら、デンマークに2-3の逆転負け。
デコは2点めのPKを蹴って、ゴールを決めている。
9月11日
8月のプレミアリーグベストプレーヤーに選ばれる。
日本でいうところの「月間MVP」だ。
好調なスタートを切った8月。
しかしその吉報が届いた9月、デコに思わぬアクシデントが待っていた。
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