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2008年11月21日 (金)

田畑智子に追いつきたい

 先日、日本映画専門チャンネル(CS放送)で放送した映画「お引越」
 主演のこどもに目を奪われた。

 うまいなぁ
 言葉に力
 目に力
 圧倒的存在感があれば、それだけで映画は成立するのだ。

 映画を見ていて、次の3つはいただけない。
  読み解く筋がない映画(ハリウッド映画に多い)
  笑える場面がない映画
  泣ける場面がない映画

 「お引越」は危うくこの3つにはまりそうだが、主演の子を見ているだけで、映画の中に引きずり込まれた。

 ところで誰なんだろう?
 見ている間ずっと、エンドロールが待ち遠しかった。

 中井貴一

 桜田淳子

 田畑智子

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 恐らく、順番から言って田畑さんかな?

 さて、ネットで調べてみた。
 昔と今は、こうした「時を超えて何かを知りたい」時の速さが違う。
 インターネットが一般に普及し始めた1997年以前ならば、映画に詳しい友達を捜すか、パソコン通信ニフティサーブの「教えてください」掲示板で質問しなければならなかった。

 映画は1992年公開だから、日本にはまだパソコン通信しかなかった時代。
 ノートパソコンは発売されていたが、OSはMS-DOS
 携帯電話もない。
 そういえば、劇中に登場する電話は「緑のカード式公衆電話」と「家庭用コードレス電話」だった。

 もう16年の時が流れている。
 彼女はその後、女優の道に進んだのか?
 それとも、子役のままで、芸歴を終えたか。

 田畑 智子 たばた ともこ 1980年12月26日 京都府出身 女優

 今年で28歳
 一線で活躍する女優になっていた。
 映画の出演作品は10本近く。
 この秋、よく宣伝を目にする映画「ハッピーフライト」「豚がいた教室」2つに出ている。

 Google image で顔をみると
 「見たことはあるけれど、顔と名前は一致しない」大勢のうちのひとり。

 さて16年の時を超え、情報の全体像を把握した。
 次はその導線をトレースしていきたい。

 劇場公開中の映画ならば、映画館へ行けば見られる。
 だが旧作はそうはいかない。
 DVDを買うのは費用が高いし、いつまでも置き場所を取り手離れが悪い。
 借りるならば、TSUTAYAに行かなければならないが、借りて返して、最低でも二度足を運ぶのは面倒だ。
 CS放送局にリクエストしても、見られる保証はない。

 今、こういう欲求が起きた時、それに応えるサービスがない。
 見たくもない映画を5,000本ひっくるめて、定額***円 というオンデマンドは要らない。

 見たい映画だけPPVのオンデマンド 1本 300円、自宅で見られる映画配信。そんなサービスの登場が待ち遠しい。

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