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2008年12月 7日 (日)

フロントをチェックアウトするジェラード

10月22日(水)
CL2008-09グループリーグ3節 ローマ (home) ○1-0
勝ち点7で単独首位。デコフル出場。
この試合はJスポーツ4局ともにテレビ放送なし。
CLの興味はこの時点では、いつA組1位通過を決めるかに移っている。

10月26日(日)
プレミアリーグ9節 リバプール (home) ●0-1
ビッグ4との対戦その2
今期マンUとの第1戦は引き分けている。
チェルシーはビッグ4との対戦カード3つの第1戦をいずれもホームで戦う。

リバプールはビートルズでお馴染みの街リバプールに本拠地を置くクラブ。
ホームユニフォームが赤なので、愛称は浦和と同じレッズ。
CLでは一流のクラブだが、英国内リーグでは長らく優勝していない。

1892年
クラブ設立

1983-84
チャンピオンズカップ(現在のCL)4度目の優勝。PK戦となりGKグロベラーがトリッキーな動きでシュートを止めた。

1984-85
ユベントスとのチャンピオンズカップ決勝戦前にファンが暴動を起こし死者を出した。
この事件は「ヘイゼルの悲劇」と呼ばれている。

1997年
スティーブン・ジェラードが入団

Steven Gerrard
1980年5月30日、イングランド生まれ。
1997年、リバプールと契約
1998年11月、プロ試合初出場
2000年5月、英国代表として試合初出場
2001-02シーズン、CL1次グループリーグでは得点の半数に絡む活躍。攻撃の起点としての地位を確立。
2002年、W杯予選は出場したが、本選は怪我のため不出場。
2003-04、リバプールのキャプテンに就任。
2004年9月左足骨折、全治2か月と診断される。

2005年2月、FIFAオールスタースマトラ沖地震慈善マッチに欧州選抜で出場。
得点なし ゼッケン6(いつもつけている8番はバルセロナのジュリがつけた)
この日仕事で泊まったバルセロナのホテルに、出場選手たちも泊まっていた。翌朝フロントに降りるとチェックアウトしていく大男をみた。

「いかにも追っかけです」という風情の日本人女性が、彼にサインを求めていた。
サインをゲットして、余裕の表情を見せるその女性に名前を尋ねて、その男がジェラードだという人だと知った。
まさか、3ヶ月後にテレビで食い入るように見る選手になるとは、その時思っても見なかった。

2005年5月25日、CL決勝戦 0-3から追いつく1点めをヘッドで決め、3点めのPKを得た。
CLベスト8の段階のインタビューで「チームが優勝を狙える補強をしてくれることが残留の条件」と答えていたが、CL優勝直後は「出て行く理由はない」と答えていた。

7月5日、一端退団を表明したが、翌日撤回。結局残留した。

2006年6月10日、W杯グループリーグ第1戦イングランド対パラグアイ戦でW杯初出場。
同 6月15日、対トリニダード・トバゴ戦でW杯初ゴール



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