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2008年12月20日 (土)

アカシックレコードと重なるもの

 アガスティアの葉【 agathiyar 】
 インドの「アガスティアの館」に保管されている14章からなる予言書である。

 5000年前の人物と言われる古代インドの予言者「アガスティア」が「シヴァ神」に祈りを捧げ、未来を聞き書き記した予言書が「アガスティアの葉」。
 その人の名前、誰と結婚し、どんな仕事をし、いつ死ぬかまでも含めて一生のことが書かれている。

 日本には1994年に「アガスティアの葉」青山圭秀著(三五館)で紹介された。

 青山圭秀【 あおやま まさひで 】 
アガスティアの葉を日本に紹介した理学博士。
東京大学大学院卒。量子物理化学が専門。
1959年 広島県福山市生まれ

著書
1993年 「理性のゆらぎ」三五館(第1作)
1994年3月27日「アガスティアの葉」三五館(出世作)
2000年4月25日「最後の奇跡」幻冬舎

 インドの館へ行き、親指の指紋(男性は右手、女性は左手)を手がかりに自分の葉を探してもらう。
 108パターンに分類された葉があり「見に来る人の数だけ」の葉があると言われている。
 日本では、インドまで行っていられないという人のために訪問を代行する業者がある。
 「アガスティアの葉検索代行」は、南インドにあるアガスティアの葉を本人に代わり読みに行くサービス。
 申込みから2ヶ月程度で依頼した「室」の葉の内容の和訳が届く。
 全14室のうち読むのを依頼する「室」の数で単価が変わる。
 3つまでだと1室あたり30,000円だが、8室頼むと1室あたり25,000円というように、たくさん頼めば1つあたりの単価が下がっていく。
 葉が見つからないこともあり、その場合は返金される。

【 料金に含まれる内容 】
■「葉」の内容の和訳
■「葉」に書かれていた古代タミル語のノート
■「葉」を読み上げた時のカセットテープ

 「ユダヤ人大富豪の教え」の著者本田健はアガスティアの葉について「私は結果 原因の世界への旅」講談社 2005年1月刊~の中で次のように書いている。
(以下引用)
 本物の葉がマドラス大学に保管されていたのです。なんと15万枚もです。
(引用おわり)

 「アガスティアの葉」はアカシックレコードの一種である。
 アカシックレコードとは、古代から未来にわたる人類の行動の記録。

 古代インドでは地水火風につづく五番目の元素として空(サンスクリット語でアカーシャ)=天地を満たす精気があるとされた。
 そのアカーシャにあらゆる欲望、想念、感情、行動が記されていると考えられている。

 霊視能力者が読み解く未来と、アカシックレコードは本来、重なるものである。
 両者が極端に違うと言うことはない。
 ヒーラーと称する人が読んでいる未来も、アカシックレコードと重なる。

 真贋を競う一定数の人たちは、暇としか言いようがない。
 それを信じて参考情報として使うか、信じないで参考にしないか。
 自分で調べて、自分で決めて、それに沿う。
 それだけのこと。
 それを声高に他人と言い争うことは、人生に不要なことである。


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