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2009年3月 6日 (金)

楽しく走るためにVICS

 音声認識マイクは、ドコモの携帯電話に、初めて搭載された時に使った。
 最初のうちは、どの程度、正確に動作するかを試していたが、機械に向かって独り言をいうということへの抵抗が消えず、すぐ使わなくなった。
 それを根気よく使うのは、ガンダムなどのモビルスーツ・ファンだけだろう。

 フィルムTVアンテナ付きで出品されているケースは希。
 フィルムTVアンテナを別途、単品で購入すると 1万円を超える。
 クルマの中で、テレビを見るという機会はそれほどない。

 説明書は、自分用としては、あった方がよい。
 ただ、業者に取り付けを依頼する時、提出を求められることはない。
 HDDナビは、とにかく機能が多い。
 説明書があれば、自分が予想もつかないような発見がある。

 中古ナビが、説明書付きで出品されていることは希。
 説明書単品で出品されていることもあるが、複数の希望者がいて、いつも 3,000円を超えてしまう。
 ただ、実際に説明書なしで使っていても、走っていて、困ることはない。
 機械には「おすすめ機能デモ」が付いていて、エンジンを指導すると、時々デモが始まる。
 デモが始まった時は、しばし、発進を延ばして、そこで学んでいる。

 一つだけ、オプションでつけたのが、VICS。
 のど飴ではない。

 VICS
 道路に設置されている渋滞感知機から、道路情報をクルマに知らせる仕組み。
 必要な備品は、VICS対応カーナビと、アンテナである VICSビーコンユニット。

 利用料金は、無料。
 必要な機材を取り付けていれば、それ以上にランニング・コストはかからない。

 VICS対応カーナビであれば、後からVICSビーコンユニットを買い足して付けることもできる。
 ビーコンユニットはメーカーごとに規格が違う。
 同じトヨタでも、2005年モデルと 2006年モデルでは、コネクターの形状が変わっていた。
 VICSビーコンを買う時は、販売店に出向き、カーナビの型番を告げて買うとよい。
 ヤフオクで少々安く買っても、使えなければ、なんにもならない。

 渋滞情報を受信すると、渋滞している道がカーナビの画面に表示され、回避ルートを提案する。
 ただし、情報の反映が遅い。
 順調な流れを示す「青ライン」なのに、びくとも動かない渋滞ということもあったし、渋滞を示す「赤ライン」なのに、順調に流れていることが多い。

 HDDナビには、たいていVICSに対応していて、さらに独自の渋滞対策機能がついている。
 VICSビーコンをつけなければ、その独自機能も使えない。
 これを活かすために、VICSはつけたほうがよい。
 VICSをつけると、日々の走りが格段に便利になる。
 渋滞が地図上に表示された画面を眺めていると、社会基盤が整った先進国に暮らすことを実感できる。

 VICSビーコンの実売価格は1万8千円。その取り付け工賃混みで 2万円の出費。
 渋滞にはまるのが生き甲斐という人以外は、その出費に見合う快適さが手に入る。

 仮に、カーナビを7年使うとする。
 1年前、新製品のカーナビを買って7年使うのと、
 今、1年型落ちのカーナビを買って6年使うのは、実際は同じこと。

 今、新製品のカーナビを買って6年使うとすれば、機能は多少アップするが、さほど劇的な差ではない。

 新品は25万だが、1年落ちは10万。
 きちんと調べて、根気よく探し、的確に手配ができれば、15万円が浮くのである。



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