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2009年7月 6日 (月)

佐野元春全国ライブツアー「COYOTE」

 COYOTE BAND を従えた、元春のライブツアーが始まった。

 元春はステージの上から言う
「ここから皆を見回してみると・・
 みんなオトナになった」

 場内爆笑

 ライブを聴きに来たファンの平均年齢が高いということを揶揄したジョークだ。

 COYOTE BAND はアルバム「COYOTE」のレコーディングメンバー。
 初日が、元春ファンの前に出る初舞台だ。
 バンドの連中の心中を察する。

 これが、佐野さんのオーディエンスなのか
 初日だからって、下手は打てないな。
 目一杯いってやる。
 この日のために、死ぬほど練習してきたんだ。

 COYOTE BAND を従えての初ライブは赤坂ブリッツ。
 元春の心境を察する。

 ハートランド、ホボキングバンドとやってきて、僕には新機軸が必要だ。
 確かにホボキングバンドを今も支持してくれるファンはいる。
 でも、そうじゃない、何かもっと something new を求めているファンもいるんじゃないか。
 僕に「安住」という言葉は似合わない。

 元春の心中を察する

 どうだい、COYOTE BAND のボーイズたち。
 これが、僕のファンさ。
 なかなか、いかした奴らだろ?
 ちょっと年齢層高いけどね。

 元春は、かつて Welcome to the Heartland tour で見たような、スライディングを何度も試み、Visitors tour から始めたハイキックも1回やった。
 その運動能力について、コメントは控えるが、笑った。
 彼のトリックスターの魂が、今も息づいていることに笑った。

 アンコールでは、元春クラシック
 ブラスが入らないこのバンドでは、元春の歌詞がよく聞こえる。
 この構成は好きだ。
 デビュー以来、ブラス付きの編成を29年聞いてきたファンにとって、新しい。

 ロックを聴き始めた頃の、血が逆流する感覚がよみがえる。

佐野元春最新ライブ情報(MWS)
http://www.moto.co.jp/live/live_info/info_top.html




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