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2009年7月19日 (日)

デコと冬のジャケット市場

 6月23日「コッリエレ・デッロ・スポルト」

 デコは必要以上に隠すことをよしとしない男だ。
 インタビューに答えたデコは、インテルへの入団を強く希望していることを認めた。

 そして、チェルシーへの不満も語っている。
「チェルシーでは満足できなかったし、ハッピーでもなかった。できることならば、インテルに行きたい」

 そして6月26日には、批判の矛先はクラブのオーナーに達する。
「アブラモビッチの決定は、ディレクターの決定の上をいくことがある。
 スコラーリの解任は、軽率だったと思う」
 チェルシーは特殊なクラブだ。
 ひとりのオーナーからなる特殊なクラブで、それは彼のおもちゃなんだよ」

 最後の一言は、本当にそう言ったのならば、かなりきつい。
 この一言で、デコの覚悟を察したので、チェルシーのスタジアム・ジャケットを売ることにした。

 2006年冬、CWCで来日したバルセロナの選手が着ていたのが、ナイキのミッドフィルジャケット。
 ライトブルーにオレンジのパイプラインが映えて鮮やか。
 決勝で敗れたのにMVPに選ばれてしまったデコが、明石家さんまのインタビュールームにやって来た時、羽織っていたジャケットだ。

 デコファンは一目みて、このジャケットに恋をした。
 しかし、このカラーは選手専用。
 一般販売されたのは、濃紺に赤のパイプライン。
 ナイキジャパンに、選手仕様を販売する予定がないことを確認して、そちらを買った。
 結果として、このジャケットは買ってよかった。
 今でも、バルセロニスタは冬場はこれを着るべきたらいいと思う。

■ ミッドフィルジャケット「紺色」
 品番178748/410
 2006年冬当時、実売価格14,500円

 カイロが仕込んであるのではないか?と思うほど暖かった。
 ファスナー沿いにマジックテープが付いているので、ファスナーを上げなくても前を開け閉めできる。
 襟は折れないので、あごに当たって邪魔だったのは、玉に瑕。
 手首に袖を束ねるマジックテープが付いており、丈が長くても手を露出することができる。これはナイキならでは。アディダスにはない工夫だ。

 ナイキのミッドフィルジャケットは総じて、防寒具としての完成度が高い。その割には手頃な値段がついている。
 ナイキと契約している主要クラブのモデルが出ており、インテルのそれも発売されている。

 2009-10の冬は、再びナイキのミッドフィルジャケットが着たい。

デコファンサイト

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