複雑すぎる・・DVDレコーダーの規格
2004年に買ったDVDレコーダーのハードディスクは160GB。
92,000円だった。
400GBのモデルもあったが、もっと値段が高かった。
5年経ってみて、やはり400GBにしておけばよかったと思っている。
ハードディスクはすぐに一杯になるから、残しておきたい番組は、DVDに保存する。
DVDディスクがなくなったので、K電気に買いに走った。
moto「このビデオ用とデータ用って、どう違うんですか?」
店員「ビデオ用には、著作権料が乗っているんですよ。ディスクは同じです」
それならば、安いほう・・ とは、思わないで、ここはビデオ用を選ぶ。「安物買いの銭失い」には、なりたくない。在庫処分セールのワゴンから5枚セットを買ってきた。
さっそく、ダビングを開始。
「CPRMに対応したディスクが必要です」
え゛CPRM??
CPRM=Content Protection for Recordable Media
CPRM対応とは、録画回数制限があるテレビ番組のコピー制御方式(CPRM)に対応しており、コピー制限がある番組が録画ができるという意味。
「CPRM対応のディスクを使用してください」という表示は、ディスクがCPRMに対応していないという警告。
そういえば、アナログ放送の配線を外し、地上デジタル放送とCS放送に変えたのだった。
以前、ダビングしていたのはすべて「地上アナログ放送」だった。
3つのデジタル放送
1, 地上デジタル放送
2, BSデジタル放送
3, CS放送(CS放送にはアナログ放送が、初めからない)
を録画するならば、パッケージに「CPRM対応」とかかれたディスクを買わなければならない。
K電気の店員さん、そういうこと教えてくれればいいのに。いけずやなぁ。
それとも、僕が "機械に詳しそう" に見えたのか。
改めて、CPRM対応のディスクを買ってきた。
「規格外のディスクです」
え゛ なんで?
今度は、CPRMなのに・・
レコーダーの説明書を読むと、原因らしきことがわかった。
ディスクには、Verがあり、この機械は旧い規格のディスクしか使えないと言うことだ。
改めて、規格を確認してディスクを買ってきた。
「このディスクには録画できません」
・・・
説明書をさらに、よく読んでわかったのは、録画には「VR」と「ビデオ」モードがあり、CPRM対応でも、Ver.が合っていても、VRモードで録画した映像は「DVD-R」メディアには書き込めないということだった。
レコーダーでは使えなかったDVDディスクだが、2008年に買ったパソコンのスーパーマルチドライブでは、使うことができる。
2009年現在発売されているレコーダーならば、機械側がむりやり互換性を見つけてしまうようにできているのだろう。
規格があまりに複雑で、僕らユーザーは頭を使う。日本人はぼけないで済むだろう。
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