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2009年9月16日 (水)

旅は一度で、三度楽しい。

坂出JCTからは瀬戸中央自動車道。


Seto1340

13:40
瀬戸大橋を渡る。
雨は強くなっている。
空と周囲とが同じ色になり、裸で海に放り出されたような恐怖感が襲ってくる。
明石海峡大橋のように1つの橋だけで4kmということはないが、それでも十分に長い。
もしこれがバイクの旅だったら、渡る前に止めたと思う。

瀬戸大橋を渡り追えると、瀬戸大橋撮影と予定表に書き込んであった与島PAにはいる。
いや、入ると言うよりは、落ちるというほうがふさわしい。
ぐるぐると回りながら、いったいどこまで下っていくのか。
下りながら早くも、今度はこれを上らなければいけないのか・・と後悔が始まっている。

Seto1350

展望台からは、今渡ってきたばかりの瀬戸大橋を望む。

右にカーブしていく瀬戸大橋と瀬戸中央自動車道がフレームに収まるのだが、霧に煙り四国の地はかすんでいる。

14:00
岡山県に入る。

Kurashiki1433 14:33
倉敷JCT
ここからは左右に山陽自動車道。

右に行けば神戸。左に行けば広島、その先が九州。

14:35
鴻池SAに入り、タルトときびだんごをお土産に買う。
旅をしながら、通過点でのお土産が増えていく。

 自分で食べるわけでもないのに、相手の驚く顔や笑顔を思い浮かべるだけで、幸せな気分になる。

Hiro1457 さっきまでの雨があがり、そろそろワイパーを止める時がきた。

14:57
高知-愛媛-香川-岡山と移動してきて、今日の5県め広島に入る。
いつもならば、一つの県の中から滅多に出ることのない僕が、わずか3時間で5県を股にしている。旅はこうして、振り返ることで3度楽しい。

1度めは、しらべて計画する時。
2度めは、まさに旅をしている時。
3度めは、旅を振り返り記録をまとめる時。

特にこの旅は、かつてない仲間、一眼レフカメラがある。
その存在は、後に大きな意味を持つ。
一眼レフがあったから、この旅の第三章はより深みを持つことになった。



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