« 欧州プレーオフ 2000万人の願い | トップページ | 会議は立ってしよう! »

2009年11月16日 (月)

佐世保散策

旅の合間の一日
先祖の墓参り
墓参りといっても行くのはお寺の納骨堂。
この時点では、自分が行く寺の宗派も知らないし
納骨堂と墓に関する知識もなにもなかった。
さらに言えば、数年前まではお盆を外して帰郷することが多く、墓参りにもあまり行かなかった。
この2ヶ月後には、仏教と寺、葬儀と墓について、否応がなしに多くのことを学ぶことになる。

いつもならば父を連れて食事に出る。
今年は病院に見舞った後、一人で散策。

Kitako かつて住んだ家の前で、今のクルマと写真を撮る。
佐世保北高の撮影は、ミクシィに佐世保北高コミュニティをつくって以来のお約束。

Eki かつて住んだ五島列島へ出る船着き場。
新しいターミナルが2つできて、古い建物はなくなっていた。
この旅のこだわり「うどん」を構内に見つけたが、このこだわりもここで捨てた。

船着き場から佐世保駅を臨む。西九州自動車道の高架が景色に加わって久しいが、いつになったら開通するのか。

四ケ町へ
遠くに住む佐世保っこで、帰省時にこの町へ出ない人はいないだろう。

Hachi シュークリームのオブジェが目を引く蜂の家。
50年のロングセラーというジャンボ・シュークリームは買ったことがあるが、レストランにはいったことがない。


有名らしい「蜂の家」のカレー。
近年、東京にも出店したというその味はいったいどれほどのものか。
それを確かめにいく。
隣の「鳥きん」は焼き鳥がうまい店。佐世保で焼き鳥に行くならば、ココと決めている。団体で行ける座敷もあるし、2~3人に好適なカウンターテーブル席もある。
卵焼きを頼むのを忘れてはいけない。

蜂の家はお盆ウィークということで、あいにく満席。
名前を書いてと言われて、ウェイティング・リストに書いて待つ。
その間、10人ほどが入っていったが、お店はそれを看過していたので、予約の人なのだろう。
しばらくして、レストランをのぞき込むと、あちこちに空席が見える。あれも予約席なのか? さすがに15分経ったところで、これは永遠に待つことになると危機感がつのり、店員さんに尋ねたところ
「は?空いてますけど」
客で来て「は?」を言われるとは思わなかった。名物のカレーにたどり着くには、苦難が多いのだ。

Dsc06221 ネットの書き込みによると、このカレーを楽しみに、帰省する度に足を運ぶ人も少なくない。

確かに美味いカレーだ。
このカレーを父に連れられて幼い頃に食べていれば、自分も同じことをしていただろう。
辛さはほどほど。CoCo壱番屋換算で一辛程度。一点豪華主義で鎮座する、大きく切った牛肉。

数日前、博多で思い立った「黒田庵のカレーを再現したい」気持ちに加え、こういうビーフカレーも作りたいという考えが肉付けされた。
そして、この夏を境にカレー作りの趣味に突入することになる。

この町を散策するようになって長いが、初めてジャスコに寄らなかった。
一方、ここ数年白十字パーラーで「ぽると」を買うようになった。
およそ43年の歴史をもつ、息の長い銘菓。
その名前はポルトガルのポルト市にちなんでいる。
ワイワイ貿易をのぞくのもこの町のルーティン。
だが、コレクターを12年もやっていると、たいがいのモノは手に入れてしまい、新たな発見がないのが寂しい。

四ケ町のはずれにあるのが玉屋
今日も玉屋のサンドイッチを買う。
そのレシピヒントをネットに書いている人がいるが、サンドイッチほど手間がかかり、保管が難しいものはない。
サンドを買って帰る。
母と姉が笑顔でお茶を入れる。
帰省の幸せな光景に、すっかりサンドイッチが馴染んでいる。

駐車場のヨコにあるお店で「チロリアン」を買う。去年買った時の記憶と比べると、格段にクリームの量が減っていた。

|

« 欧州プレーオフ 2000万人の願い | トップページ | 会議は立ってしよう! »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 欧州プレーオフ 2000万人の願い | トップページ | 会議は立ってしよう! »