西式健康法の木枕を試す
西式健康法の木枕を試すことにした。
西式健康法とは、西勝造が提唱した健康法。
西は、既存の医学・療法に常に疑問を抱き、医学は必ず人間の心に帰着すると提唱した。
西の教えを受け継ぐ医師により、現在も実践されている。
■西勝造の略歴
1884年
生まれる
1927年
西式健康法発表
1959年
逝去
1991年
「西式健康法入門」西会本部 清水弘文堂 発刊
2000年
「初公開西勝造の教え西式健康法の秘訣」[DVD] 発売
2003年10月
「原本・西式健康読本」西 勝造 , 西 大助, 早乙女 勝元 農山漁村文化協会 発刊
■西式健康法が勧める主なもの
・平で硬い床に寝る
・木枕で寝る
・生水を飲む(1日1500cc)
・朝食廃止
・温冷浴
木枕
首を支える木の枕。
外観はカマボコに似ていて、円柱の木を オノで半分に割ったようなカタチをしている。
*写真はバルセロナの「キレス」で買ったチョコレート
ネットを「木枕」で検索して、一番めに出た 福岡県の山田家具店に注文。
注文してから3日後、代引きで荷物が届いた。
送料無料で 4,980円。
軽い・・ そして、思っていたよりも箱が小さい。
ヨコ幅 27cm といっても、さほど邪魔にはならないことがわかった。
箱から取り出すと、やはり軽い。
もっとずしりと重い 木の塊を想像していた。山田家具店で買った場合、白いまくらカバーがついている。
■使用記録
初日
首の下にさしいれる。
頭が枕に乗ってしまう。
これでは、普通の「木の枕」だ。
後頭部がベッドに着くまで、木枕を下にずらす。
1サイズ小さいはずの「S」だが十分に大きい。
試しに、首の下に隙間が空いているか指を入れてみるが、全然空いていない。
これが、ベストサイズなのか。
布団が暖まるまでは「く」の字に丸まって寝たいところだが、この枕ではそれができないのが辛いところ。
そして数時間、夜明けに目が覚めた。
寝ている間に、木枕をどけていた。
これではいけないと、再び木枕を首の下にさしいれる。
すると、これが気持ちいい。
いつもならば 7時間半で目覚めるところ、9時間。
思いもかけず、ゆっくり寝てしまった。
つづく
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