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2009年12月 9日 (水)

ホームで線路に突き落とされない方法

【 通勤の路上から 4 】

あなたは今、駅のホームで電車を待っている。
人影はまばら、乗車口に並んでいるのはあなた一人。
後ろに人はいない。

間もなく 1番線に 中野行き 普通電車が入ります。
白線の内側に下がってお待ち下さい・・・

アナウンスが流れる。
その時だ 視界の隅で人影が動いた。

電車がホームに滑り込んでくる。
減速態勢に入っているが、まだ十分に速い。

白線の内側には下がっているが、ホームの端までは 1m足らず。
今、ここで後ろから押されたら・・・

両手でぽんと突かれたくらいならば、踏みとどまれそうだ。
助走をつけて、思い切り 肩で当たられたら、線路に落ちてしまう。
電車の前に落ちたら、そこで終わり。
いつも電車が遅れて迷惑に思う人身事故の主役が今日は自分になる。

考えただけで怖い。
だが、恐れているだけではいけない。
想定して備えることが大切だ。

そこで「ホームで線路に突き落とされない方法」
を毎日考えた。
駅のホームに立っていて、線路に突き落とされないために。

 並び方 ホームでの位置取り

■列の先頭に立たない。
■階段そば、ホームが狭くなっている場所で 壁を背にして立つ。
■駅員のそばに立つ。
■乗車位置に並ばず、ホームの中程で待機する。
■電車の先頭停止位置に立つ。
 線路に落ちても、電車の速度が落ちているので大事に至らない。

 どうしても、列の先頭になってしまったら・・

■本を読まない。
■携帯を見ない。
■電車が入線する直前に、後ろを振り返り、周囲の人との距離を確認する。

 そして、最悪の場合も想定して考えた。

 もしも、線路に突き落とされたら・・

■列車の進行方向に向かって、全力で走る。
 電車はブレーキをかけるので速度が落ちる。
 電車に追いつかれないように走れば、助かる可能性はあるし、ぶつかっても怪我が軽くなる。

 今期はマラソン練習に短距離ダッシュを加えるつもりだ。
スポーツ新聞かっ!

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