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2010年2月 9日 (火)

大きめがおすすめは大嘘 復刻エアマックス1

イエローグラデを手に入れたことで、エアマックスのファーストカラーが2足になった。
コレクターにとって「1」と「2」は、えらい違いだ。
持っている数が「1」のうちは、単なる「所有」
だが「2」になった途端 「蒐集」の道が開ける。

そして、運が悪いことに、ちょうどその翌日
エアマックス1がレザー版で復刻されてしまった。

エアマックス1とは、初代エアマックスの通称。
メッシュのクリーム地に赤のスウッシュ。
リアフットにビジブルエア
ナイキおなじみ、見えるエアが初めて搭載された 歴史的な靴だ。

社会科の「歴史」は嫌いだったが、ナイキの歴史は尊敬しなければならない。
コレクター誌を読んでいると、知らぬ間に洗脳されてしまっている。

エアマックス・ブームの頂点 イエローグラデを手にした翌日に、エアマックス1が復刻。
これは、まさに運命的な出会い。

「運命の人はいつ現れますか?」
と言っているうちに、機会を逸してしまう恋愛とは違い、靴の恋は まさに今、目の前にある。
飛びつかないわけがなかった。

97100010 このモデルは 履き心地まで 1987年当時を復刻したのか、あるいはアッパーがレザーのせいか、履くと疲れた。
イエローグラデよりは、少し長持ちしたが、やはり加水分解して 燃えないゴミ(当時)行きとなった。

エアマックス1は、後に多種のカラーバリエーション、レザー版で復刻されている。
2009年、MONO:モノ・マガジン 2009/9/16号の表紙には エアマックス1が載った。
商品名は「エアマキシム1+」

外観は1987年に発売された初代エアマックスとほぼ同じ。
エアなどの構造物、素材は 2009年時点の技術で作られている。
商品名の「+」は、ナイキ+対応の「+」

発売時実勢価格:15,750円
エアマキシム1としての 1シーズンめは赤/白、青/白が発売され、2シーズンめには 黒/白が出た。

サイズは通常のナイキサイズと同じ。
ただし「長さ」は長め。
長さに対して相対的に幅が狭いところまで、エアマックス1と同じ。

ネットショップの中に「エアマキシム1は、1サイズ大きめがおすすめ」と書いてあるサイトがあったが、そんなことをしたら、よほど足幅が狭い人でない限り、指先が大きく余って歩けない。

いつもナイキをUS9.5で買っている人ならば 9.5でよい。ただし、幅はちょうどでも長さが余る。
指先が余る靴を嫌う場合、1サイズ落とし、幅の窮屈さを我慢して履くという選択肢もある。

Maxim1 結局、US9.5が見つからず、長さ優先で US9を購入。
「買い直し エアマックス」 である。

指の余り具合はジャストサイズなのだが、横幅が狭く、甲が低いため、かなりきつい。
この靴を履くために、薄手の靴下を買ってきたが、足が痛くなりそうなので、マラソンシーズンが終わるまでは、実用を見合わせている。

つづく

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