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2010年3月11日 (木)

2010年1月の河村たかし

【 河村たかしを追っかけるがね 】

明けましておめでとうございます...
2010年も河村たかしを追っかけます。

2010年元旦
「河村たかし名古屋市長が住基ネットから離脱する意向」
讀賣電子版が伝えている。

住基ネットに接続していない地方自治体は全国に2カ所。
東京都国立市と福島県矢祭町。
矢祭は代議員が公僕として地方自治を行っている町。
河村たかしは、現地に足を運び著書の中で紹介している。

2008年3月31日、矢祭町議会は議員報酬を日当制に変更する条例を施行。
議員報酬は、日当3万円×年間議会開催日数およそ30日で、年収90万円程度。
河村たかしが市長を務める名古屋市議会の議員報酬は年収およそ2300万円である。

1月22日
キリンビバレッジが2月中旬から、河村たかしが名古屋弁で話しかける自動販売機を設置すると発表した。
設置場所はJR名古屋駅、名古屋城、名古屋市役所など。
ジュースを買うと、河村たかしの声が機械から流れる。

時間帯によって「今日もお仕事がんばってちょうよ」「たまにはまっすぐ帰らんといかんよ」などと話しかけてくれたら、買うのが楽しみになりそうだ。

1月19日
河村たかしは民主党の原口総務大臣と会見。
住基ネットから離脱することを検討していると伝えた。

1月25日
定例会見で自ら提案して実現した「地域委員会」について触れる。
地域委員会委員選挙の投票率は、市議補選より少し高い2割から3割と予想していることを明らかにした。

河村たかしを追っかけるがね 目次をご覧ください。



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